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   <title>三十路日記　2008</title>
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   <published>2008-02-25T00:02:27Z</published>
   <updated>2008-03-29T00:04:01Z</updated>
   
   <summary>BLOG時代以前から続くBLOG。30代の自分を律するための自分のための日記。 ...</summary>
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      <![CDATA[<p style="text-align:center;">BLOG時代以前から続くBLOG。30代の自分を律するための自分のための日記。</p>
<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2008年3月某日　ひっぱる方法■</span><br><br>
組織で何か新しいアクションを起こすとき、上の者は<br>
１）強いカリスマ的支配で引っ張る<br>
２）そのアクションのメリットを組織全体にきちんと説明できる<br>
のどちらかが必要でしょう。<br>
おそらく両立できるのが良いが、組織の能動的な行動を期待するなら2は必須。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2008年2月某日　真面目な集団■</span><br><br>
何かの不具合が起こったときに、<br>
責任を自分以外の人に求める人たちの集団も<br>
なかなか居づらいものがありますが、<br>
みんなが自分に責があると思う集団も、<br>
それはそれでなかなか居づらいものです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2008年1月某日　こどもが生まれて思うこと■</span><br><br>
今年新しくこどもが生まれました。<br>
掛け値も世辞も抜きにして<br>
「この家に生まれてきた良かった」と<br>思ってもらえるよう育てたい。
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2008年1月某日　損なこと■</span><br><br>
損することを損だと思っている人は損だ。<br><br>

ゼロを基準として、ゼロより上を狙っている人と<br>
ゼロ以下にならないことを狙っている人とでは<br>
着地点が同じゼロだったときにどちらが損な人だろう？<br>
ゼロ以下にならないことを願う時点で、僕は後者が大きく損していると思う。<br><br>

感情的に物事を考える相手に対して<br>
そんなことを考えている僕が損なのかもしれないけど。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2008年1月某日　今年の目標■</span><br><br>
年を追うごとに丁寧さを失っていくと感じるのは、<br>
技の質を高めることに力を注ぐ行為をしていないことにある。<br><br>
身近なところから、今年は丁寧に字を書こうと思う。</p>

</div>]]>
      
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   <title>TDM900</title>
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   <published>2007-06-05T03:12:13Z</published>
   <updated>2007-06-05T03:27:02Z</updated>
   
   <summary>旧サイトの情報を移植しようと努めておりましたが、キッパリとあきらめました。 古い...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="TDM900" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tsugatakuya.com/">
      <![CDATA[旧サイトの情報を移植しようと努めておりましたが、キッパリとあきらめました。

古いコンテンツはそのまま使いながら、新しい更新がありましたらこちらに追記していきます。

移植をあきらめた<a href="/web/bike/garage/tdm/index.htm" target="_blank">→2006年2月までの情報はこちら。</a>
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   <title>三十路日記　2007</title>
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   <published>2007-01-07T09:30:26Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:52:55Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2007年6月某日　生きなきゃ■</span><br><br>
よど号事件に関わった方が、日本に入国時に逮捕されたというニュースを見てのこと。<br>
妻が、「<a href="http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/070416.html" target="_blank">聖路加国際病院の日野原重明先生</a>はよど号に乗っていたらしいよ。<br>
そのときいつ死んでもいいやとそれまで思っていたのに<br>
（事件後に）生きなくちゃって思った」と話してくれました。<br><br>

自分は一昨年、人生が終わったあとのむなしさについて長い時間考えて以来、<br>
生きることについて気持ちが消極的で<br>
気持ちが潜行するばかりの悪循環が続いていましたが、<br>
60歳で事件に会い、その後95歳を超えても現役で頑張っている人の<br>
「生きなくちゃ」という言葉は<br>
言葉以上の強い後押しを感じました。<br>
生きなくちゃ。
</p>
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2007年5月某日　責任の希薄化■</span><br><br>
子どもを取り巻く「学校」と「地域」と「家庭」という考え方。<br>
子どもに必要なしつけや教育の、<br>
それぞれ1/3ずつ受け持つような捕らえられ方されなければいいけど。<br><br>
1/3×3で1じゃなくて<br>
1×3で3と直感的に捉えられる人がどれだけいますか？<br>
</p>


<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2007年1月某日　今と未来■</span><br><br>
「ハサミ研ぎの歌」の歌詞に<br>
「お金はあとだ、仕事が先だ～♪」<br>
というフレーズがあります。<br><br>
自分は今、使い捨ての商品のために使い捨ての情報を作り出している今の仕事に<br>
恐ろしいほど虚無と嫌悪を抱きながら毎日を過ごしています。<br>
人が潤う基準がお金と考える仕事は、<br>
当たり前ですがお金の量で仕事の成否を判断します。<br>
<br>
お金をもらうために仕事をするのか、<br>
仕事をするからお金がもらえるのか。<br>
<br>
今年もハサミ研ぎの歌のフレーズのように<br>
自分が心血注げる仕事を見つけられるよう、努めたいと思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2007年1月某日　今年の目標■</span><br><br>
肉体的にも精神的にも相当努力しないと<br>
実現しないことがわかっているので、今年の目標は<br>
「以前の自分に勝ったという実感をもつこと。」</p>

</div>]]>
      
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   <title>三十路日記　2006</title>
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   <published>2006-12-31T14:08:55Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:50:50Z</updated>
   
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         <category term="2006" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年10月某日　なるほど■</span><br><br>
多くの人に「なるほど」と思わせる人こそ<br>
仕事のできる人。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年9月某日　似て非なること■</span><br><br>
最小の投資で最大の効果を得ることだけを考えているわけではないのです。<br>
最大の効果を得るための最小の投資について考えていることもあるのです。<br>
決まった予算でどれだけ遠くまで行けるかということばかり考えているわけではないのです。<br>
そこへたどり着くためにどれだけ無駄をなくしていくかということも考えているのです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年9月某日　最大公約数・最小公倍数■</span><br><br>
複数の人が関わってそれぞれに思惑がある状態で何かを決めなくてはならないとき。<br>
それぞれの考えがオーバーラップすることだけで済ます最大公約数的な考え方と、<br>
全員の考えが満たされる最小公倍数的な考え方のどちらをとるか。<br>
前者は誰かが「自分の要求が全て満たされてはいない」と不満を持ち、<br>
後者は「何で自分の思いと違うことにまで付き合わなくちゃならないの？」という不満が生まれます。<br>
どちらかを選べといわれたら、自分は前者派。<br>
無駄がなくて我慢が必要な前者と、無駄があって我慢が必要な後者なら、前者がいい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年9月某日　適正な評価■</span><br><br>
多くの人にとって過大評価も過小評価もしてくれない相手に出会うことは<br>
難しいことだと思うし、それを望んでいないかもしれない。<br>
自分の場合は、そんな相手に出会いたくてしかたがない。</span><br><br>
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年8月某日　得意な教科■</span><br><br>
美術という教科は、得意な子が楽しんで、<br>
不得手な子が楽しめないという教科ではありません。<br>
個人が一生涯を通じて、美術だけでなく文化に通じるための<br>
足がかりや教養を得るための教科であるべきです。<br>
さらにこれは美術に限った話ではなく、他教科でも同じであるべきことです。<br>
「得意な教科は？」とよく聞きますが、これは良くない。<br>
本人がある教科に興味を持っていても、成績を基準に考えると<br>
自分を他の生徒と相対的に比べた評価で「得意」とは言えないことがある。<br>
本当にその子自身について尋ねたいなら、<br>
「興味のある教科は？」または「特異な教科は？」と尋ねるべきだと<br>
いつも思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年8月某日　伸び■</span><br><br>
仕事でも遊びでも、不具合な状態に我慢強い人や集団は伸びない。<br>
違和感を捉える感性とそれを排除しようとする活力を<br>
いつまでも保ち続けたい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年8月某日　腹の立つこと■</span><br><br>
仕事に追われる日は飛び込んでくる仕事に腹が立ち<br>
仕事に余裕が出てきた日は仕事を追わない自分に腹が立つ。<br>
どちらにしても仕事ができない自分に腹が立つ。<br>
いや、仕事からたくさん学べていない自分に腹が立つのかな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年7月某日　偉い人・デキる人■</span><br><br>
デキる人が偉い人と勘違いしてほしくないし、<br>
ましてや、偉い人がデキる人と勘違いなんかしてほしくない。<br>
ホントは世の中、デキる人は居ても偉い人は居ないでしょう？</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年7月某日　理想■</span><br><br>
趣味や仕事や人間関係も、理想があるから求めるのであって、<br>
それが全ての原動力になっているなぁと思うことが最近よくあります。<br>
今日は視点を変えてそのことについて考えてみたのですが、<br>
理想を求めることをあきらめたり理想に達してしまったら<br>
自分を突き動かす力が弱くなってしまうのか？という考えに行き着きました。<br>
日々、仕事や人との付き合いに<br>
理想とかけ離れた不満をもつこともありますが、<br>
不平不満はそれを改善する行動を起こすための種として<br>
100%純粋にネガティブな要素の札を提げないように考えたいものです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年6月某日　自分の売れるもの■</span><br><br>
新しく「企業」に就職して2ヶ月半たちました。<br>
企業といっても人の集まりなので、<br>
結局最後は人対人ということにはかわりありません。<br>
でも、これまでの仕事と違うのは<br>
何を自分が売っているか、です。<br>
久々に前任の職場だった学校の文化祭へいって<br>
子どもたちの爆発的な創作力に触れ、<br>
ああ、自分がしたいことは子どもたちがモノを創ることの感動や感激を<br>
より強く感じるための手助けだなぁ、と思いました。<br>
お金を産み出す事を1次的な目的にした仕事は<br>
自分に向いているとは決して言えないと感じました。<br>
&nbsp;</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年3月某日　削っていくこと■</span><br><br>
余計なものを削いでいくのが好きです。<br>
削いだ結果のものを見るのも好きです。<br>
自分の考える「しあわせ」に付随している余計なものを<br>
削いで削いで削ぎまくったら、<br>
最後に何が残っているだろう。<br>
余命がないかもしれない、という経験をしてから<br>
自分が探しているのはソレかもしれない。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年3月某日　前へ進まない話■</span><br><br>
相手に不利な要素を並べ立てて自分を保とうとしても、<br>
それは話を前へ進めていることにはなりません。<br>
なにか問題が起こったときにまず保身を考えるような人は<br>
せめて話が前に進むための方策を妨げないよう努めて下さい。</span><br><br>
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年3月某日　客観性■</span><br><br>
相手が何を得たかを想像するのは簡単でも<br>
相手が何を失ったかということを理解するのは難しいこと。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年2月某日　節目■</span><br><br>
人の一生の中で、<br>
季節の変わり目とも言える転機が<br>
時折訪れますね。<br>
離婚が決まりました。<br>
一人だけの問題じゃなくて<br>
幾人かが関わってくる人生の節目です。<br>
できるだけ多くの人が<br>
次に暖かい季節を迎えられる<br>
節目になるように願っています。<br>
振り返ってみると6年半の結婚生活。<br>
何か行動を起こすことが相手の不利益になるので<br>
互いに消極的で問題を先送りしてきた感のある結婚生活でした。<br>
それでも積み上げてきたものは<br>
それほど小さくはないぞ、と思える<br>
6年半でした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年2月某日　合成洗剤■</span><br><br>
広島で単身赴任をはじめるために<br>
千葉の家から持ち出した<br>
新聞契約時にもらった合成洗剤。<br>
ほぼ週末しか洗濯しないので、「この1ハコがなくなるころには家族一緒に生活できる」と<br>
時間の経過を洗剤が減っていくことに置き換えてワクワクしていました。<br>
単身赴任は最初の予想以上に長引きました。<br>
今、持ってきた洗剤は3ハコ目がなくなりかけています。<br>
3ハコも使ったんです。3ハコも。<br>
予想以上に多くの洗剤を消費しましたが、<br>
家族は一緒になれそうもありません。<br>
小さなハコだし、消費した量は大した量じゃないように思いますが、<br>
そのハコに収まり切らないような大事なものを<br>
この2年間で洗い流してしまったような思いです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年2月某日　好きなタイプ■</span><br><br>
AはBより正しい。<br>
BはCより正しい場合、<br>
CがAより正しくなる例を明示して下さい。<br>
といった質問をしたときに、<br>
真剣に考えてくれるようなタイプの人がスキ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年2月某日　心配性の方へ■</span><br><br>
「あなたのためを思って」と言いながら<br>
実はその言っている本人が安心感を得たいためにかけてくれる心遣いは<br>
度を超えるとかなり迷惑です。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年2月某日　これから起こりうることにむけて■</span><br><br>
物事の選択が自分の意思でできなくなってしまったら<br>
その時点でその人が「人間らしく生きる」ということは終わりだと思う。<br>
社会性を持つこととそれは、排他的な選択になることが多いけど<br>
あらゆる選択の場面で自分がどこに線引きをして<br>
それを選んでいるのかを意識して生きたいと思う。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年1月某日　密度■</span><br><br>
高等学校の非常勤講師は基本的に授業だけしか担当しないので、<br>
生徒に関われる時間は非常に短く<br>
この1年はなんだか仕事がスカスカした感じでした。<br>
将来どんな仕事に就いても<br>
こんなにスカスカした感覚を味わうくらいなら<br>
忙殺されるほうがマシだと思う<br>
今の気持ちをここにしたためておく。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年1月某日　意識のある時間■</span><br><br>
意識のある時は常に「もらっている」か「出している」かのどちらかである。<br>
五感のなにかに刺激を受け<br>
それが経験のしたことのない出来事であったり <br>
経験はしているけどその経験を豊かにできる状態であれば <br>
「もらっている」状態。<br>
そこから自分なりになにかを紡ぎ出して <br>
新しい何かを放出できているときが<br>
「出している」状態。<br>
いろんな人や自然から様々な刺激を受けているわけだから <br>
「出している」ことが「もらっている」事を越えることは<br>
おそらくあり得ないのだけど、<br>
私的な希望は<br>
もらっている＜イイモノを出している　でありたい。<br>
仕事の時間である「授業」はイイモノかどうかは別にしても<br>
「出している」をしながら「もらっている」時間なので<br>
僕にとってはかなり嬉しい時間のひとつ。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2006年1月某日　今年の抱負■</span><br><br>
珍しく年初に抱負など。<br>
昨年末から年明けにかけての「腫瘍らしきもの」騒動で<br>
自分の残りの人生について真剣に考えることができました。<br>
診断結果は何でもないということでとりあえず命拾いしましたが<br>
今年の、というか今後の抱負をひとつ。<br>
「できるだけ多くの人が笑えるという範囲で<br>
できるだけわがままに生きよう」</p>
</div>
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   <title>三十路日記　1999</title>
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   <published>2006-12-31T09:13:08Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:51:10Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/31</span><br>
<br>
やたらニューミレニアムを連発する年末番組だった。<br>
１０進数じゃなかったら<br>
ずーっと鎖国をつづけたら<br>
いつもと変わらぬ年越しだというのに。<br>
お祭りにノれる人へのひがみかな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/21</span><br>
<br>
自分の客観視ってどこまでいっても「主観的客観視」から抜け出せない。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/20</span><br>
<br>
昨日と同じ人に<br>
「あなたはくじけますか？」と言われて<br>
返答に窮してしまった。<br>
人は乗り越えられるか量りかねる壁にぶち当たることがあるけど<br>
その壁の高さというのはその人の実力を示していると言われた。<br>
確かに、もとより超えられない壁はその存在自体に気がつかないかもしれない。<br>
<br>
即答できなかったということは<br>
必ずしもいつもくじけているわけではないということだ。<br>
じゃ、どういうときにくじけるんだろう？<br>
くじけそうになったときに壁の高さを見定めてみよう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/19</span><br>
<br>
「あなたは何をしたいの？」と言われて<br>
返答に窮してしまった。<br>
何をやりたいのかは自分自身で感じはしても<br>
人に伝えるための言葉を捜すのにしばらくかかった。<br>
結局見つけた言葉は<br>
「自己満足したい」、<br>
「死ぬ瞬間に、あぁ、幸せな人生だった」と言えるようにしたい、<br>
ということ。<br>
<br>
同様の質問を同じ展覧会の出品者にしてみると<br>
「遊びたい」<br>
という返事が帰ってきた。<br>
この質問はどういうスパンでこの「何がしたいか？」という問題を<br>
とらえているか知ることのできるおもしろい質問だと思った。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/18</span><br>
<br>
時間の流れ方は一定ではないということに気づくことがある。<br>
理詰めで考えると、10歳の子にとっての1年は1/10、<br>
30歳の人にとっての1年は1/30。<br>
同じ長さが人によって価値の違うものに感じてしまう。<br>
が、それだけでは納得できないことがある。<br>
うちをバイクで出て、職場までの通勤は<br>
スタートとゴールの印象だけが鮮明で、間は機械的に走っている８分間。<br>
それに比べて、同じスタートとゴールでも<br>
ジムカーナのコースを1周走ったらたかだか2分間。<br>
でも本気で取り組んで走ったその印象って、<br>
明らかに通勤にかかるものより濃いものがある。<br>
そう思うとつくづく人って主観的に生きているなぁ‥と思わされる。<br>
昨日の日記じゃないけれども、<br>
長く生きよう、じゃなくて密度濃く生きることが<br>
「主観的に感じる長生き」の秘訣だなぁ、と思う。<br>
余談だけど、「慣れ」が時間の流れの密度を薄めているのだとしたら、<br>
職場をコロコロ変える、とかの波乱万丈の人生は長生きの秘訣か？<br>
幸せかどうかは別にして。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/17</span><br>
<br>
心臓病で亡くなった子供の父親がNHKでコメントしていた。<br>
電車の運転手になりたかった子供は、<br>
憧れの江ノ電の運転席でハンドルを握って<br>
3日後、亡くなる前に<br>
「僕、生まれてきて良かったよ」<br>
と言ったそうだ。<br>
父親は「人はどれだけ長く生きたか、ではなくて<br>
やりたいことをもって生まれて、それを達成できたか、が大切だと思います」<br>
と言っていた。<br>
あまりに短い人生だったからこそ気がついたことかもしれない。<br>
漫然とすごしている日々も<br>
1日1日が人生のゴールへの距離を縮めていることを<br>
忘れないようにしよう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/16</span><br>
<br>
悪者が居ないのに迷惑な話。<br>
知り合いのお店へ遊びに行くと、商談中だった。<br>
話も終わって業者さんはインターまでの道を聞いてきたので教えてあげた。<br>
業者さんは急ぎだそうで白いワンボックスで九州へ向けて出発。<br>
と、業者さんのかばんが置き忘れられていた。<br>
すかさず自分が「追いかけますっ」っとかばんをもってバイクで追走した。<br>
１０分ほど走っても追いつかず、あのタイムラグで見つからないわけはないと思ってお店へ電話すると<br>
案の定、業者さんはひき返してきていた。<br>
勝手な親切心から知り合いも業者を待たせてしまって迷惑。<br>
業者さんも待たされて迷惑。<br>
徒労に終わった僕もある意味迷惑？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/15</span><br>
<br>
展覧会に自分の好きな作家さんがいらっしゃった。<br>
高齢なおばあさんなのだけど、非常に素直な人。<br>
面識はなかったのだけど、作品を説明して欲しいと言われ<br>
自分は作品に「モノ」を描いているのではなくて「姿勢」を具現化しているんだという旨を述べると、<br>
ちゃんと姿勢に対しての指摘をしてくれた。<br>
ここがすごい。<br>
大抵の人は「姿勢」の意味さえわからず絵の評価ばかりしたがる。<br>
こんなおばあさんを親に持ちたかった‥と言うと<br>
そういう親は子供の価値観を親の価値観で定めてしまうことがある、とまで言う。<br>
素直な人に出会える機会をもってちょっと幸せなひとときでした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/14</span><br>
<br>
自分の展覧会が始まって<br>
オープニングパーティーで文筆活動をしているという人と話す機会があった。　<br>
話しこんで行くと、彼は理詰めで彼の世界の中の正論を述べて、<br>
彼の言っていることは（彼にとって)正論だからという理由で<br>
人の言うことを聞き入れようとしない。<br>
「あなたの言うことは価値観の押し付けだ」と<br>
言い放って受け入れないこと自体が<br>
僕にとっては押し付けられていることなんだけどな。<br>
長く話しても接点が得られそうになかったので<br>
その旨を伝えて話を打ち切った。<br>
「負けて勝て」っていう言葉を友人が教えてくれたことがある。<br>
その言葉を知らなかったら栓のない時間を<br>
延々無駄に費やすところだった。<br>
<br>
余談だけど‥いやこっちが本題かもしれないけど、<br>
彼の論法は自分の攻め方に似ているところがあって<br>
客観的に普段自分が人に与える「やさしさのなさ」を体験できた。<br>
はっきり言って面白くなかったので、<br>
これからは反省してもっと優しくなろうと思います。<br>
これまで不快な思いをさせた方、ここで深くお詫びします。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/09</span><br>
<br>
「普通」というものの位置が掴めなくて困っている。<br>
「普通」ってなに？<br>
ちょっと「善悪」に近いよね。<br>
基準をどっち（どこ）に置くかで対象物の位置や立場が変動してしまう。<br>
ミッチー好きな人達の中では自分は「普通」だけど、<br>
世間で「ミッチー好きなんだ」っていうと普通じゃなくなってしまう。<br>
僕自身は変わりないのに。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/08</span><br>
<br>
塩の辛さと大根の辛さは味覚として違うのに、<br>
「からい」という。<br>
スーっとするガムも「辛い」という。<br>
辛いって一体、どういう味覚？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/07</span><br>
<br>
またまたミッチーネタ。<br>
夏の横浜アリーナのライブのビデオが発売になって、観た。<br>
感無量です。<br>
100分のビデオで４回泣きました。<br>
僕にとって彼は雲上の人でもスーパースターでもなく<br>
「ただの人」なんですが、<br>
ただの人が頑張って頑張って自分も感動しながら表現している様はもう、<br>
言葉で表すのが申し訳ないくらい×××な感じです。<br>
筆舌に尽くしがたい。<br>
映画１本見たって4回も泣かないぞ。<br>
そのくらいすごい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/01</span><br>
<br>
またまた宗教の問題。<br>
法の華サンポウギョウという宗教団体が警察に強制捜査を受けた。<br>
それに対する地元民のコメント、<br>
「違法な宗教団体にメスが入って安心しました」とのこと。<br>
ふざけるな、と思った。<br>
宗教の教義が日本の法律に触れてしまう場合、<br>
その宗教は日本でやっていけない。<br>
もしかすると、その宗教は「真実」なのかもしれないのに、<br>
それが存在するためには法律に遠慮していかなくちゃいけない。<br>
そんな、「遠慮」のある宗教ってありですか？<br>
逆に言うと日本は宗教の自由だとか言いながら全然自由じゃないじゃない。<br>
国の都合にあわせたモノしか認めない。<br>
大学時代尊敬していた法学の先生が言った。<br>
「法律は国を守るためのモノではない。個人の尊厳を守るためのモノだ」</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/30</span><br>
<br>
この時期になると自動販売機のコーヒーが全部ホットになる。<br>
暖かい部屋で冷たいコーヒーを<br>
飲みたいという心境になる人も多いだろうに、良い迷惑だ。<br>
自販機のコーヒーはホットよりもアイスの方がおいしいと思っている僕。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/16</span><br>
<br>
モノの名前について思う事。<br>
日本画などでやたら画数が多くて読めない漢字、<br>
あわよく読めても意味のわからない漢字を作品名にした作品があるが、<br>
それって意味あるの？って思ってしまう。<br>
日本人特有の「真意を押し隠した美しさ｣なのかもしれないけど、<br>
伝わらなくちゃ意味ないじゃない。<br>
車の名前もそう。<br>
「スープラ」なんて意味ある名前つけても<br>
日常性ある単語じゃないから真意なんて伝わらないじゃない。<br>
伝わらないこと分かってて隠れた意味つけるところが<br>
いやらしくて嫌です。<br>
「柿ピー」は柿の種とピーナッツが入っている商品名。<br>
とても分かりやすい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/15</span><br>
<br>
器用貧乏ということばがある。<br>
若いころは「器用でよかった」と思っていたけど、<br>
それがプライドになりはじめたことが貧乏のはじまり。</p>

 <p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/14</span><br>
<br>
昨年1年間と今年の前半負けつづけていたライバルに勝った。<br>
先週に続いて2連勝。<br>
先週負けたときはムチャクチャ悔しそうだったその人は、<br>
今日負けてとても爽やかだった。<br>
「こうでなくちゃいかん」と言っていた。<br>
その場その時の勝ち負けにこだわらず、<br>
来期はその負けをバネにして臨んでくる姿勢に<br>
感服しました。<br>
謙虚で素直な良いお友達が居て嬉しいです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/9</span><br>
<br>
実は木曜に嫁の生命保険の仮契約をした。<br>
で、今日（火曜日）、本契約のための保険面接師の健康審査があるはずだった。<br>
嫁は土曜日に入院してしまったので、当然保険には入れない。<br>
あと１週間早く契約していたら<br>
今回の入院費はほぼ保険で賄えた。<br>
損得とかいうわけじゃなくて、その絶妙なタイミングが身近におこったことがおもしろい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/７</span><br>
<br>
１ヶ月半の新婚生活が終わった。<br>
すっかり過去の事として記憶の奥にしまっておいた一人暮しが<br>
またはじまった。<br>
二人じゃ狭い部屋が<br>
一人じゃもてあます。</p>

 <p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/6</span><br>
<br>
嫁が入院することになった。<br>
定期検診で破水が見つかって、即入院。<br>
どうやら出産するまで出られないらしい。<br>
担当医に<br>
「胎児に感染兆候があったら、即帝王切開で出産してもらいます」<br>
「まだ２６週だから、呼吸器ができていないので呼吸障害がのこるかもしれません」<br>
などいろいろ最悪の状態を羅列してもらった。<br>
病院から帰る道すがら、目の前を歩いている親子連れのうらやましい事。<br>
職場で生徒達を見ても、「よくここまで育ったね」と思ってしまう。<br>
夕方ビデオレンタル屋で借りて帰った「シンレッドライン」でを観て、<br>
太平洋戦争の肉弾戦でばたばた死んでいく兵士達のシーン。<br>
「君達、せっかく生まれてきたのに‥なんて死に方するの！？」と<br>
衝撃的だった。ホントに。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/22</span><br>
<br>
おなかの皮1枚ごしに子供とコミュニケーションをとる喜び。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/9</span><br>
<br>
オウムのニュースが流れるたびにオウムがかわいそうだと思う。<br>
オウムの信者は宗教として信じているのに、<br>
自分の信じている事が社会から否定されるということを<br>
想像するたびにいたたまれなくなる。<br>
「オウムは危険だ」というならば、それは<br>
国が認めないから否定される危ない事なだけで、<br>
危ない事といったらそれこそ原子力関連施設とどう違うんだろ。<br>
自分の家の隣に原子力関連施設とオウム関連施設の<br>
どちらかが建つとしたらどっちがいいかな？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/6</span><br>
<br>
２週間ほど前から嫁の腹の中で生き物がモゴモゴ動いています。<br>
定期的に脈動している嫁の心拍とは別に<br>
モゴっと何かが動くんです。<br>
腹のふくらみは目立ってきたとはいえ<br>
まだまだ人間が入っているとは思えない大きさなので<br>
子供というよりは「生き物」っちゅー感じですが、<br>
自分の腹の中にあんなものが居ることを考えてみたら、<br>
あぁ、ちょっとダメかも。<br>
クラクラ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/4</span><br>
<br>
９月は時間の流れが違いました。<br>
９月になったとたんにビュンビュン時間が流れはじめて<br>
１８日に結婚式。<br>
そのまま新婚旅行へ行ってきたら<br>
もう１０月になってしまいました。<br>
===<br>
新婚旅行はグアムへ行ってきたんですが、<br>
向こうに居たときには気がつかなかったんだけど<br>
日本に帰ってきて最初に思った事。<br>
グアムは貧しい島です。<br>
日本人のたくさん居るホテル街に居ると気づかないけど、<br>
日本人が行かないところへ行くと<br>
あまりのギャップに驚きます。<br>
日本人がアレだけ落としていくお金はどこへ行くんでしょうね？<br>
地元のチャモル人は決して裕福とはいえません。　<br>
===<br>
話は変わって、いきなり寒くなりました。<br>
今日は昼ご飯を買いに職場の裏道に出たら<br>
いつもと同じ風景が違ってみえました。<br>
こういうのってうれしいですねっ。</p>

<p><span class="sep">■</FONT> </span><br>
<br>
<span class="title_header">8/31</span><br>
<br>
槙原敬之が覚せい剤所持で捕まって<br>
彼のCDが店頭から回収されているそうです。<br>
非常に頭にきました。<br>
僕は槙原敬之ファンでもなんでもないんですけど、<br>
それって彼の作品を思いっきり「商品」として扱ってることになりません？<br>
彼はアーチストでも何でもなくて、芸術家でもなんでもないってことじゃないですか。<br>
麻薬所持していたことと作品性は別物だと思うんだけど。<br>
だいたい、「覚せい剤を使用していた槙原敬之の作品」を<br>
この1年くらいすでに売っていたんだから<br>
いまさら‥って気もします。<br>
責任をとるのは本人であって、<br>
会社や作品がその責任を積極的に被るのって<br>
どうも納得いかないな。<br>
不祥事を起こしたら大会出場しない<br>
高校野球のように<br>
古い体質の匂いがする。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/28</span><br>
<br>
オカリナ奏者のＣＤを聞いて、<br>
１発目に、「シンセサイザーみたいじゃん」って思った。<br>
これは本末転倒な考えで、<br>
ホントはシンセサイザーがオカリナの音を合成しているのに‥<br>
多勢（たぜい）がスタンダードになりがちな<br>
「標準的な日本人」っぽい発想で<br>
嫌だと思った。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/24</span><br>
<br>
天理教の教義と自分の信条が一緒でおどろいたことあります。<br>
「人生は芸術」ってゆーの。<br>
芸術作品って模倣だと全然意味ないじゃないですか。<br>
人の生き方も他人と同じじゃ意味ないし、放っておいたって<br>
人は他人と同じ生き方なんてできないから<br>
それこそ一生を全うするだけで<br>
１つの芸術（=個性）ができあがるんですね。<br>
個を大切にする思想ってとても大切な事だと思います。<br>
新しいものが生み出せるもの。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/17</span><br>
<br>
昔、「愛に限りはない」という簡単な言葉に感動したことがあります。<br>
物質的に捧げるのにはすぐ限界が来てしまうけど、<br>
人が人を「愛する」のっていくら捧げても減るものはない。<br>
===<br>
「人のつくった決まり」ほど馬鹿げたことはないと思うことがよくあります。<br>
昨日やってはいけなかったことが、<br>
法律で認可されたから今日はやっても良いことなんて‥いいかげんですよね。<br>
そんなものをよりどころにするのは不安です。<br>
と、職場の人と話をしたら「法律は、最高の決まり事ではなく<br>
生きていくための最低ラインだ」と教えてくれました。<br>
少し楽になりました。<br>
===<br>
「Give &amp; Take」という言葉を初めて聞いたのは中学生の時。<br>
親父が「ワシはおまえを養う。だからおまえは勉強しろ。ギブ＆テイクだ」と言った。<br>
それ以来 「Give &amp; Take」という言葉がすごくきらいです。<br>
話は変わるけど、「勉強って誰のためにするの？」ってその時思った。<br>
==<br>
嫁と喧嘩になりました。お題は「Give &amp; Take」。<br>
夫婦生活を円滑に進めるために、様々な決まり事を作っているのですが、<br>
「食事をつくってもらった方が洗い物をする」という決まりを<br>
自分は「つくってもらったから洗ってあげる」と捉えていたのに対して、<br>
嫁が「つくってやったから洗わなくてもよい」と<br>
「Give &amp; Take」ライクな言い方をしたので、<br>
そんな「ドライな考え方は嫌だ」と一言言ったのが発端。<br>
後日、こういうルールはそれをよりどころにして<br>
「決まりだから洗って！」と当たり前に言うためのものではなく、<br>
お互いが不満を溜めないためにうまく利用するためのものだと<br>
解釈して納得することにした。<br>
==<br>
エースコックの「マーボーラーメン」の液体スープの袋と粉末スープの袋に<br>
「お召し上がりの直前に入れ、よくかき混ぜて下さい」と書いてあるのだけど‥<br>
どちらを先に入れるのが「直前」なのか悩んでいる人がいてとても素直な人だと思った（笑）。<br>
==<br>
自分はうそつきではなくて素直な人間だと自分では思っているのだけど、<br>
素直さを守るためにうそをつかなくてはいけなくなることがある。これって、うそつきなのかな？<br>
==<br>
<br>
仕事場でうだうだ話をしていると、<br>
ふとヌードモデルさんが言った。「ルールは守れなくてもマナーくらいは守るよねぇ」って。<br>
この２日間うだうだと考えていたことを一言で解決してくれて気分爽快だった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/15</span><br>
<br>
お盆（ここで言う「お盆」は「人が休みの時」という意）に<br>
仕事なんて不幸だと思っていた。<br>
昼飯を買い物に出たら<br>
いつもは駐車車両が並ぶ通りに車が一台もない。<br>
建物が密集するのは人が集まるからで、<br>
いつもは建物の密度に応じた人いきれを感じる広島の中心地も、<br>
今日に限って街もものすごく静かで、<br>
その無駄にガランとした静かな街が妙にリッチな気分にさせてくれた。<br>
蒸し暑ささえも、静かな街では「夏」を演出していて好感をもてたなぁ。<br>
というわけで、今年は静かで暑くてガラリンとした幸せなお盆出勤だった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/9</span><br>
<br>
ぬるいビール。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/7</span><br>
<br>
広島現代美術館のイベントで<br>
原爆ドームのある石土手に<br>
被爆者の両手のひらだけを映した映像を流し、<br>
音声で被爆体験を流すというものがあった。<br>
昨日が原爆記念日なものだから、<br>
被爆直後の広島の惨状を語る内容は<br>
丁度54年前のもの。<br>
すぐ脇を路面電車が走り、街の喧騒に包まれた中で<br>
淡々と語られる広島の昔話は<br>
映画館で映画を見るよりも断然リアリティがあって<br>
説得力がある。<br>
ただ、「被爆体験を伝えるイベント」というよりも<br>
現代美術的なある種の会場芸術として<br>
広島という場と被爆体験を利用していることが<br>
正しいことなんだろうか？という疑問は残った。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/2</span><br>
<br>
買い物がえりに食材をバイクに積みこんでいたら<br>
知らないおじさんが「大きいバイクだねぇ」と声をかけてきた。<br>
６００ｃｃだから中くらいですよ、とか話をしていたら<br>
おじさんは最後に「あぶないでしょ」と言った。<br>
そしたら自分はうぐぐぐぐぐぐぐ、となって受け答えができなかった。<br>
バイク自体は危ないものじゃないんだ、なんて<br>
一瞬へ理屈も浮かんだけど、<br>
「今日はお天気ですね」みたいな当たり前な感覚で<br>
「バイクはあぶないでしょ」と言われてしまうことが<br>
何とも言えないショックだった。<br>
自分の大事にしているものが<br>
人の目にはあんまりいいものじゃないなんて。</p>

 <p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">8/1</span><br>
<br>
他人との相対的な共通認識として、１年という周期を経過したら<br>
前年の年齢に1つ年を加えて人は「年齢」を表現しているけど、<br>
それをしつづけなかったら‥<br>
中学に入るくらいまでは「小学校２年生の夏休みには山へ登りに行った」とか<br>
１年１年、何があったか覚えているから<br>
春夏秋冬が何回あったかで「何年生きた」というを覚えているけど、<br>
二十歳をこえたあたりから<br>
「12年前の秋になにがあった？」とかいきなり言われても<br>
わかんなくなっちゃいました。<br>
そんでもってこの歳になってしまうと<br>
自分は何回秋を経験したのか、なんて覚えてません。<br>
30歳だから30回むかえたのだろう、と<br>
年齢というものを頼りに確信なく答えるしかないのです。<br>
<br>
もし、年齢というものをカウントしていなければ<br>
自分の年齢って‥そんなことを考えていたら明るくなりまれました。<br>
なーんだ、歳なんていーかげんなもんじゃん。って。<br>
自分がどう思っているかってことが一番大切なんじゃないですか。<br>
「年をとる」ということは実年齢が上がるという意味ではなく、<br>
「諦める」ということですね。<br>
いつまでも若く居たければ諦めないことです。<br>
社会的な「30歳」なんてことに振りまわされずに<br>
自分の今の知力・体力・精神年齢をよりどころに生きていこう。<br>
<br>
‥余談だけど、こうして日記を書いていることは<br>
「いつ、何があった」という記録になるから、<br>
自分の年齢をカウントしているのと同じことなんだけどね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/29</span><br>
<br>
車で移動中ＦＭ放送を聞いていたら、<br>
ＤＪがゲストに向かって「彼の友達は6万数千人いますから」って<br>
冗談を言っていた。<br>
友達が多い人って、いったいどのくらい友達が居るんだろう？<br>
自分の結婚式や葬式に義理じゃなく真っ先にかけつけてくれる人は<br>
そりゃ何人かは居るけど、<br>
そのレベルの友達が1000人も居たらものすごいことだよね。<br>
披露宴とかするのにも大ホール、下手したら体育館貸切だわ。<br>
そう考えると友達の数っていうのは<br>
見えない社会的な制約のもとで巧く調整されているのかな？<br>
（学校の学級の人数規定とかね）　<br>
それとも人一人が人を引きつけるための人望や時間に限りがあるからか。<br>
人の一生って有限なんだから‥あ、突然話しが飛ぶけどこれ書いててきがついた。<br>
自分の存在証明って、自分の中にあるんじゃなくて他人の中にあるんですね<br>
（自分を自分でどうやったって言葉通り「客観視」できないじゃないですか）。<br>
なら、できるだけたくさんの人の奥深くに住みつきたいですね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/28</span><br>
<br>
ガラにもなく指輪を探しに<br>
最近ジュエリーショップをうろついているんだけど、<br>
今まで全然興味が無かった世界にも<br>
キレイで美しいものがあるもんだと感動している。<br>
最近感激したのはダイヤモンドの美しさ。<br>
最初は石なんて全然興味が無かったけど<br>
間近で見るとこの世のものとは思えない美しさじゃないですか。<br>
こんなものを身近に身につけても可笑しく思われない女性は<br>
何と幸せなことか！<br>
男がダイヤモンド身につけてるのは<br>
ちょっと閉口してしまいますものね。<br>
自分が石に魅了されるなんて思いもしなかったけど<br>
ちょっとあの美しさは尋常じゃないです。罪です。<br>
これを読んだ男性諸氏、ダイヤの美しさを知らないんだったら<br>
100万円持っているつもりになってジュエリーショップへＧＯ！<br>
グレードの高い奴をショーケースから出してもらって間近でみてみて。<br>
ほんと、きれいだから。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/27</span><br>
<br>
朝の民放で迎賓館の中の紹介をしている。<br>
東京に居たころは門のはるか奥に見える白い建物を見て<br>
すげー‥と思っていたけど、内部もすごい。<br>
でもね、何で日本の迎賓館が「ベルサイユ宮殿」なの？って思わない？<br>
外賓を迎え入れるのに馴染みを良くするため？<br>
でも外国では畳部屋を用意してくれないでしょうに。<br>
外賓を日本建築のなかにとりこむことで外賓に日本を意識させたり<br>
気後れさせたりすることも戦略として大事なことじゃないのかな？<br>
コテコテの洋間を「羽衣の間」なんて呼ぶなよ、って思っちゃうよ。<br>
二条城みたいな迎賓館ってちょっとカッコイイぞ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/26</span><br>
<br>
ＮＨＫの「ようこそ先輩」に具志堅用高がでていた。<br>
自分のジムの若者に向かって<br>
「やるんだったら徹底的にやれ」と言っていた。<br>
そんな彼が世界チャンピオンになった時の映像が流れたんだけど<br>
それを見て泣いてしまった。<br>
ホントに徹底的な攻撃だった。<br>
人を泣かすことができるってすごいことじゃない？<br>
どんな表現でもいいから<br>
自分も人も感動させたいよな。<br>
そのためには「本気」って奴が必要なんだよね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/23</span><br>
<br>
三十路日記を読みなおしてみると、<br>
子供が居ることが分かったのが１ヶ月とすこし前。<br>
この１ヶ月の間に、面識の無かった先方の親に会い、結納を済ませ、<br>
同時に結婚式場を手配して嫁入り道具まで買って、<br>
部屋の模様替えや掃除までして<br>
ついでに嫁＠確定 を結納返しも兼ねて広島から千葉の実家に連れて帰った。<br>
振り返ってみると恐ろしい勢いで物事が進んでいるように思うけど<br>
一つ一つを思い出して見るとそうたいしたことじゃない。<br>
もっと一所懸命になれたように思う。<br>
先の横浜アリーナで、丁度自分も思っていたことを<br>
ステージ上のミッチーに言われてしまった。<br>
「歴史は１日１日をまっとうに生きていたら自然と出来あがっていくもの」だって。<br>
自分なりに補足すると<br>
「歴史は作るものではなくて出来あがっていくものだけど、<br>
積極性の無い時間も着実に刻みつけられる。<br>
歴史の出来るスピードを越えることは出来ないけど、<br>
せめて歴史と同じスピードで精力的に生きる事が<br>
良い歴史になる」かな。<br>
<br>
三十路日記も２ヶ月経って<br>
過去を振り返り未来を見つめる叩き台として<br>
また、良い歴史を作るための反省文として<br>
機能してきているなぁ‥と、しみじみ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/20</span><br>
<br>
「本気」の話し。<br>
「本気」とはどういうことか、ということをミッチーは自分の課題として<br>
ツアー中ずっと考えてたんだって。<br>
横浜アリーナで彼なりの答えを言ってくれたんだけど、<br>
「本気とは‥後悔しないこと」だそうです。<br>
当たり前なことなんだけどね。<br>
全力を出せたとき以外は「本気」と呼んじゃいけないんだよね。<br>
「本気で」ということは「１位以外は勝者じゃない」っていう考えに近い、<br>
実はとても大変なことなんですね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/19</span><br>
<br>
横浜アリーナでミッチーのワンマンショー。<br>
「バラ色の人生」ではミッチー自身も感動しているのが伝わってきて、思わず感涙。<br>
連れは先の松山での公演で２列目だったそうで、その感動に比べたら‥言っていたけど、<br>
対象に近かったからとかそういった物理的なすごさよりも<br>
全体を見渡せて会場の一体感を感じられた（みんな同じ振りをしているとか、<br>
そういうんじゃなくて）感動の方が<br>
自分にとってはずっしりとした感動を持てた（会場芸術の作品性を強く感じた）。<br>
事実、２週間前の広島での公演ではあんまり近すぎて<br>
文化祭の公演みたいだったもの。<br>
フロアや対岸のボンボンが振り上げられる様は<br>
床がせりあがっていくようでした。</p>

<p><span class="sep">　■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/16</span><br>
<br>
区役所に婚姻届を取りに行った。<br>
おごそかに桐の箱かなにかから取り出されるのかと思っていたら<br>
低音の効いた真面目そうな役場のおじさんが<br>
プラスチックの安っぽい引出しからペラリと薄い紙をだしてきたので<br>
ちょっとびっくり。<br>
丁度届けを出しに来たえらく年の差のありそうな夫婦も<br>
何でもないもののようにそのおじさんに紙を渡していた。<br>
そんなもんなん？って思っちゃうよ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/5</span><br>
<br>
美術大学の説明会でその大学の彫刻の教授と話しをする機会があった。<br>
学校説明はそっちのけで、芸術についての個人的なはなしになってしまったのだけど<br>
生活環境やジャンルも違うのに行きつくところは<br>
「どんな表現形態かということは問わず、個人や個性というものをどう表現するか」ということなんですよね。<br>
話しがあって、和気藹々とするのは良いのだけど、<br>
まてよ、っていう自分も居たりする。<br>
話しがあうことで安心して意気投合できちゃうってことは<br>
もしかしたら無個性なこと？かも、って。<br>
まーでも無理してまで人と違うフリしてもしょうがないし、<br>
自分に正直に考えた結果が他人と同じなのはしょうがないんじゃないと思うんだけど。<br>
「芸術家は素直が一番」</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/4</span><br>
<br>
最近街を走っていて思うこと。<br>
車を買うことになったのは先にも書いたとおりだけど、<br>
それ以来、カーディーラーが視界に入ってくるようになった。<br>
今までは視野に入ってはいても気づかず通りすぎていた。<br>
それだけではない。<br>
結婚式場やホテル、カー用品屋、ベビー用品屋、産婦人科などなど、<br>
ここ最近の生活の変化に合わせてか<br>
今まで見えなかったものが急に見えてきた。<br>
というか、視界の中での自己主張が強くなっている。<br>
それを客観的に、単純な僕の脳みそは<br>
「街の密度が増している」と<br>
判断しているようです（笑）。<br>
悪いことじゃないよね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/30</span><br>
<br>
人生31年目にして初めて車を買うことになった。<br>
今までバイク中心で物を考えていたから<br>
キャンプ道具などほとんどがミニマムな発想で、<br>
車を使って何か（レジャーを）をする、といっても<br>
いきなりはピンとこない。<br>
バイクって積載量をはじめ、<br>
いろいろなことに制限があったからこそ<br>
創意工夫の楽しみもあったんだなぁ‥と<br>
ここではじめて気がつかされる。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/24</span><br>
<br>
嫁＠確定 の親と初めて会った。<br>
いきなり父親に殴られる、<br>
結婚の意志を聞かれる、<br>
親を説得するところからはじまる、<br>
などなど、<br>
いろんなシーンを想定して臨んだのに<br>
いきなり和やかなムードで結婚することを前提で話しがはじまった。<br>
いささか拍子抜け。<br>
心のどこかでちゃぶ台をひっくり返して<br>
「うちの娘に手を出すとはっっ！」と<br>
鼻息荒く叱られることを期待していたのかもしれない。<br>
（叱られることを、じゃなくてそういうシチュエーションにであえるということを）<br>
メディアに影響されすぎてるのだろうか？<br>
心のどこかで勝手に「日本人の標準」をつくっていたのかも。<br>
誰かが統計を取ったりしない限り標準なんてないのにね。<br>
最近は未経験な事がたくさん続いて、<br>
思いこみと現実のギャップに気づかされることがたくさんある。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/23</span><br>
<br>
1週間前、子供がいることが分かった。<br>
と、突然言われても物理的なショックはなく、<br>
ただただ社会的な責任とか生まれてくる時期のことだとか<br>
形にならないものを頭の中で想像するばかり。<br>
その物質的ショックのなさと精神的なショックの大きさが<br>
あんまりかけはなれているもんだから、実感の沸かないことこの上ない。<br>
射的のように｢打った、当たった」くらいダイレクトな実感のあるものだと<br>
どこかで思っていたようだ。<br>
後日、子供の名前を考えていたらギャップが埋まってきた。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/11</span><br>
<br>
コンタクトレンズを購入してみた。<br>
購入してみた、というのは継続して使うわけではなくて<br>
どんなものか試してみようと、使い捨てレンズを買ったということ。<br>
いつのまにかメガネを常用するようになっていたので<br>
メガネのフレームのない状態でヘルメット越しの視界を確保できるのは<br>
とても新鮮な懐かしさだった。<br>
鏡に映る顔が他人のように見えることはもっと新鮮だった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/10</span><br>
<br>
風邪をひいて熱が出た。<br>
熱が出ると寝るたびに同じ夢を何度もみる。<br>
最近は子供のころと夢の種類こそちがうが起きるまで同じ夢を見つづける。<br>
今回はかなり具体的な内容の夢で<br>
なぜかホーネット２５０を購入する夢だった。それを１００回くらいみた。<br>
こういうときの頭の構造ってどうなってるんだろ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/6</span><br>
<br>
ひどい二日酔いになってしまった。<br>
呑んでる最中、どうして気がつかないんだろう。<br>
一生こんなんだろうか。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/4</span><br>
<br>
ＮＨＫで少子化問題を扱った番組をやっている。<br>
女性が生きがいのある仕事をしているので、子供を産むことでそれを失いたくない、という。<br>
人間と人類と、人は都合の良いところで使い分けているけど<br>
上記の例は「個としての人間」を主張して<br>
「生き物としての人類」ということに目を向けていない例だと思う。<br>
「地面に落ちたものを食べない」というのは人間様のわがまま。<br>
食うものなかったら人類として食べるでしょ？<br>
みんな人類という視点で物を考えてみればいーのに。<br>
「人間様」って考え方はちょっと西洋的だぞ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/4</span><br>
<br>
芸能人には全然興味がなかった自分が<br>
この１年、ミッチー（及川光博）ファンで通している。<br>
かなりはまっている。<br>
年齢が自分と一緒、デビューも２０代後半という遅咲きの割に<br>
オリジナリティーを前面に出して輝いている点に興味がある。<br>
あと、非常に正直だ。<br>
芸術家は素直が一番だと思う。<br>
女子はベイベーと呼んでもらえるが<br>
男子は「男子」としか呼んでもらえない。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">6/3</span><br>
<br>
その後、三十路の禁煙は続いている。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/30</span><br>
<br>
結婚することを決めて実家に電話をかけた。<br>
すると２日ほど留守電だった。<br>
３日目に母親から電話がかかってきた。「今カナダ」。<br>
かなりいー気分らしく、意を決して結婚することの報告をしたら<br>
簡単に「それが良いと思う」といわれ、腹が立った。<br>
だって、良いか悪いかを決めるのは自分であって<br>
母親は喜ぶ役なのに。<br>
本当はもっと喜んで欲しかった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/27</span><br>
<br>
先日携帯電話が壊れた。<br>
内部故障で液晶に宇宙文字が表示されるようになってしまった。<br>
ドコモの修理店に持ち込むと２分ほど預かって何やらしらべて<br>
「交換です」と新品をくれたのだが、内部故障なのでデータはほとんどパー。<br>
でも、とんでしまったデータよりも<br>
こんな精密機械がたいしたものではないかのように<br>
簡単に交換になってしまうことがショックだった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/26</span><br>
<br>
三十路の禁煙をはじめた。<br>
「禁煙をするためには喫煙が必要なんだ」　と言い訳をしつつ<br>
それを繰り返すこと１０数回。<br>
食後の一服は大便をした後尻をふくようなもので<br>
それがないとどうも何かし忘れたような感じだけど<br>
１週間もすれば慣れるだろう。<br>
‥かといって、用足しをした後尻を拭くのを<br>
１週間やめても慣れはしないよなぁ‥。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/22</span><br>
<br>
今日、２０代最後の仕事を終えた。<br>
いつもと変わらない日だった。<br>
年末年始、いつも思うことは大晦日と正月は「昨日と今日」の関係に他ならないのに<br>
なにか特別な１線を越えてしまうような気がしてしまうことなんだけど<br>
今年の５月２３日と２４日の境はどんな気がするんだろうね。<br>
振り返ってみれば２０代は長かった。いろんなことあった。<br>
自分の人生の方針決まったのもこの年代だしね。<br>
明日は２０代最後の日。<br>
大会が在るんだけど精一杯がんばろうと思う。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header"><FONT COLOR="#808080">5/19</span><br>
<br>
もうすぐ３０歳になってしまう。<br>
この年になると自分のことや社会のことにいろいろ考えることもあるので<br>
日々、思っていることを記録していこうと思います。<br>
不定期更新ということで。</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三十路日記　2000</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2000_1.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2006://3.317</id>
   
   <published>2006-12-31T08:28:27Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:51:26Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
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   </author>
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>
<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/31</span><br>
<br>最近日記がめっきり減ったのは<br>
子供が生まれてこども日記にかまけていたせいもあるのだけど、<br>
どうも文章を考える能力が落ちてきているみたい。<br>
というか、普段からいろいろ思うことはあるのだけど、<br>
それを日記につけるまで覚えられていないようです。<br>
というか、日記を書こうというパワーがなくなってきているのかも。<br>
<br>
いずれにしても自分の劣化。<br>
量が減っても質が上がるのならそれもアリかと思うけど。<br>
どーもそれもないみたいだし。<br>
<br>
来世紀はもっと何事にも積極的になれますように。<br>
今年は自信をなくすだけなくした年なので<br>
来年は落ちた底からあがろう。<br>
<br>
あ。年越した。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">12/1</span><br>
<br>中学校の図書館で横山操の画集をみました。<br>
好きな作家なクセにまだみたことない作品が沢山載っていました。 彼の絵を見ていると、芸術って人の猿真似してもしょーがないよな、ってつくづく思います。<br>
彼の仕事は、彼の仕事の激しさは彼の人生そのものだと分かり易く画面に描いてあるからです。<br>
彼のような絵は彼のような生きかたをしなくては描けないぞって。<br>
<br>
そう思うとつくづく人の人生ってそれぞれがひとつの作品だなぁと今更ながらに思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/29</span><br>
<br>仕事で中学校へ行っています。<br>
中学生は不気味です。だって子供みたいな１年生から大人みたいな３年生までいるんだもの。<br>
身長だけでなく身体のがっしり感もえらく差があったりなんかして。 <br>
大学・社会人と、この十数年間まわりはみーんな「おとな」の世界だったので<br>
この人種のるつぼな集団は変な感じ。<br>
<br>
あ、きっとみんな同じジャージ着てるから特に感じるんです。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">11/28</span><br>
<br>月齢１０ヶ月目に入ったうちの子供の成長が著しくて恐いくらいです。<br>
もっともっと赤ちゃんで居て欲しいのになぁ。<br>
<br>
手に持ったお気に入りのモノをぶんぶん振りまわして<br>
手の届かないところへ落っことしたら<br>
それをしばらく見つめて取ろうとしていました。<br>
<br>
過去と未来を「イメージ」することが出来るようになったってことですよね。<br>
以前は落としたらそれまで、その場そのときの興味で動いているだけだったもの。<br>
<br>
無垢な状態で産まれてきたのに<br>
「モノは上から下へ落ちる」「時間は過去から未来へ進む」っていう<br>
僕らの世界の物理的な制約のある常識を<br>
段々当たり前として受け止めていくようになる子供が<br>
かわいそうというかもったいないというか‥<br>
<br>
子供の成長を大手を振って喜べないのは<br>
そんなところに理由があるみたい。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/31</span><br>
<br>今の職場まではバイクで約２０分。<br>
田圃に囲まれた地平線まで続く直線路をトコトコと走っていきます。<br>
遙か遠方に見える景色がいつまで走ってもなかなか近づいてこないのは<br>
飛行機に乗っている感じに似ています。<br>
<br>
そんな道なので秋空がもの凄く広く感じます。<br>
かなり開放的な気分になってシアワセです。<br>
<br>
他人に勝った負けたなんかどうでも良くなる瞬間。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/28</span><br>
<br>人生で９回目の引っ越しをしました。<br>
広島から東京へやってきたときもかなりゴミが出ましたが、<br>
東京から千葉へ越してきた今回も結構な量の物を捨てました。<br>
<br>
昔懐かしい思い出の品々も<br>
思い出の中に留めておけばモノがなくても‥と<br>
物理的御都合主義が引っ越しをする度に<br>
身の回りにある「ゴミ」の基準を下げていきます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/9</span><br>
<br>前の仕事は慌ただしく忙しい仕事で<br>
時間が過ぎるのがあっという間でした。<br>
仕事を辞めて初めての週末を迎えて<br>
懐かしいゆったりした時間を過ごせました。<br>
<br>
仕事を辞めた最大の理由は<br>
「自分の」時間の流れ方を失ってしまったから。 <br>
<br>
ああ、自分は物を考えるのに<br>
このくらい精神的な余裕がないとだめなんだなぁ‥と<br>
再確認できた週末でした。<br>
<br>
人のシアワセってね‥少なくとも自分のシアワセは<br>
自分が自分で居られることだと <br>
当たり前のことを再確認するために<br>
方々に迷惑をかけて大きな代償を払うことになりました。 <br>
<br>
気分的には核兵器のボタン押してみて、<br>
「あ、これ押したらやっぱり人類滅亡しちゃうんだぁ」<br>
って確認した感じ(それじゃ遅いんだってば）。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/5 </span><br>
<br>仕事を辞めて思ったこと。<br>
<br>
収入がなくなる不安よりも、<br>
自分が一生続けられる仕事がみつかるか<br>
という不安の方が大きかった。 <br>
<br>
不幸だと思っていた昔が<br>
死ぬほど羨ましい今。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/4</span><br>
<br>新しい仕事をはじめました。<br>
いずれ実家に引っ越すので仕事先は自宅よりも下り方面。<br>
<br>
夕方仕事を終えて、ギューギューに混んでいる下り車線を見ながら<br>
空いている上り車線を軽快に走る<br>
悲しい心境。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">10/3</span><br>
<br>
あらま、前回の日記からすっかり４ヶ月も間があいてしまいました。<br>
<br>
人生のドラマチックな出来事発生。<br>
突然退職しました。<br>
仕事がイヤだったわけじゃなくて、<br>
自分の居場所が社会の中で見定まらなくなる環境に<br>
自分で自分を追い込んでしまったからです。 <br>
<br>
これまで全てが順風満帆とまでは行かないまでも<br>
「この先どうしよう！？」という事態に遭遇したことはない人生だったので、<br>
このトラブルは大きな破局？試練？<br>
<br>
「ハズレくじな」人生にならないように<br>
‥アタリを引くために必要なトラブルだったと言えるよう努力します。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/24</span><br>
<br>三十路日記、10分の１終了。<br>
<br>
こども日記をつけはじめてからすっかり書きこみの減ったこちらの日記ですが、<br>
頭の体操のために続けなくちゃなと思います。<br>
<br>
１年をふりかえる材料があるのって大事ですね。<br>
この年になってもまだまだ人生にはドラマチックなことが<br>
たくさん訪れるんだなぁと実感できますもの。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/19</span><br>
<br>
「ここが変だよ日本人」のテーマは催眠術だった。<br>
街頭アンケートを見ていると日本人は<br>
催眠術と超能力を混同しているようだったが、<br>
「信じる？信じない？」という項目でアンケートする番組自体おかしいぞ。<br>
<br>
外国人は日本人に比べて信じる割合が多いけど、<br>
「催眠術」とはそれ以前の問題で<br>
意思の疎通が出来る相手になら誰でも誰にでもかけられるものです。<br>
だって暗示だもの。<br>
<br>
1万円札ってただの紙に見えないでしょ？</p>


<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/15</span><br>
<br>
退職に関わる国民保険や年金の手続き、子供の出生届けのために<br>
区役所や職場を往復する。<br>
「国民保険の場合は手帳も提出してください」<br>
「ここにハンコを押して」<br>
「９番の窓口へ行って」<br>
なんだか必要なものが一つ足りないとないと先へ進めない<br>
ロールプレイングゲームの様だ。　</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/14</span><br>
<br>
長男誕生。<br>
保育器の息子を眺めていて、<br>
はじめてのものを見るときの<br>
盲目的に見るベールが拭われたあとには<br>
自分がコンプレックスを持っている身体的な特徴が<br>
コピーされていないか探していた。<br>
足が短いとか指が短いとか<br>
まだわかんないっつーの。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/13</span><br>
<br>
過大評価からくる自尊心<br>
過小評価からくる自己嫌悪。<br>
<br>
自尊心からくる自己嫌悪。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/12</span><br>
<br>
この世に生まれてきた日が誕生日だから<br>
帝王切開の出産でもその日が誕生日になる。<br>
病院によっては手術日が決まっていて<br>
誕生日は病院の都合で決まってしまう。<br>
人ってこの世に生まれる以前から<br>
社会的な制約受けてるのね。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/11</span><br>
<br>
昼食は普段職場でとるのだけど、<br>
今日は近所の定食屋へ出かけてみた。<br>
帰りの道すがら、猫の集まる公園がある。<br>
なぜか広い公園の一角だけに集団でかたまっているので、近づいてみると<br>
公園に隣接した喫茶店の換気扇から温風が吹き出している。<br>
<br>
じりじりと近づいていって‥四散させてしまった。<br>
もうしわけない。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/8</span><br>
<br>
今日は引退した舞の海がテレビに出ていた。<br>
対小錦戦でじん帯切断して<br>
相撲生命を（本人の心情的にも）危ぶまれたが<br>
そこから立ち直れたのは<br>
真剣に治療してくれる先生やファンの励ましだったという。<br>
これにはあまり嫌悪感がなかった。<br>
昨日の田村亮子の時にはイヤでしょうがなかったのに。<br>
違いは何かと考えてみたら、舞の海はプロ力士だった。<br>
ファンもスポンサーのうち。<br>
あ、でもオマンマのために闘うというのは<br>
やっぱりスポーツとして不純だなぁ。<br>
勝負ごとは自分のためにやって欲しい。　<br>
と思ったら、また新たな考えが。<br>
ファンの期待に応えて相手に勝つ、ということは<br>
ファンの期待に応えたという自己満足が得られる。<br>
それが自己啓発につながるんだったら、<br>
それも意味あることかもしれない。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/7</span><br>
<br>
柔道の田村亮子がシドニーオリンピックへの意気込みを語っていた。<br>
「よくて金メダル、最低でも金メダル‥」と<br>
勝つ事以外考えていない。<br>
勝ちつづけることの辛さと、<br>
過去たった2回の負けから学んだ<br>
「優勝」と「準優勝以下」の意味の大きな違いからくる<br>
プレッシャーと自己啓発。<br>
心から応援したい。<br>
ただ、「応援してくださるファンの皆さんのためにも、負けられません」なんて言うな。<br>
自分のために闘ってほしい。<br>
スポーツマンがタレントぶるとろくな事はない。<br>
自分のために闘ってる姿が美しいのに。</p>　  
　  
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/6</span><br>
<br>
「意味もないこと」といって<br>
自分の同意できない話題からあっさり身を引く人に会った。<br>
相手を論破するのではなくて、<br>
身を引くことで自分の価値観を守る<br>
面白い手段。</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三十路日記　2001</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2001.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2006://3.316</id>
   
   <published>2006-12-31T07:58:39Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:51:39Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2001" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tsugatakuya.com/">
      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/25</span><br>
<br>
もののけ姫をはじめて見終えたときの感想は <br>
「悪役がいない‥」ってことでした。ものすごくショックでした。<br>
<br>
って、逆に考えると自分は勧善懲悪の図式を当たり前に受け止めていたってことです。<br>
善だ悪だなんて、立場が変わればどちらが善だなんてわからなくなるということに<br>
気が付いたのはこの映画がきっかけかもしれません。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">7/14</span><br>
<br>
石原都知事が宮崎のイベントに呼ばれて<br>
「公費でヨットに乗ることをどう思うか？」とある記者に聞かれ、<br>
「呼ばれたから来たのに、そんなことをいわれるなら帰る」と<br>
予定を繰り上げて東京へ戻ってしまったそうです。人間らしくてカッコイイなぁと思います。<br>
<br>
本来、政治家が「好かれる・好かれない」というのは結果の問題だもの。<br>
「好かれるようなことをする」政治家じゃ居ること自体に意味がない。 </p>
 
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/7</span><br>
<br>
4月末に祖母が危篤。<br>
その後、低空飛行を続けながら回復の見込みなく祖母は生きているのですが、<br>
GWは親戚そろって自宅待機です。<br>
<br>
死というものは突然やってくるものだと思っていましたが、<br>
1週間以上も死んでしまう者の為に生きている者がその日を待つという<br>
気持ちのよくない体験をしています。<br>
こういう状況もあるのね、と最期の最期に祖母から学ばさせてもらったように思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">5/1</span><br>
<br>
昨日祖母が危篤で病院へ行きました。<br>
ベッドに横たわって呼吸器をつながれて意識もほとんどない祖母。<br>
<br>
翌日仕事をしていると、<br>
嫌な仕事でも体が動くということの幸せさを<br>
感じざるをえませんでした。<br>
<br>
基準がどこに移るかで同じことでも感じ方が変わる良い例。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/30</span><br>
<br>
通りすがりの小学校の壁に「いけないことはしない」という標語が掲げてあった。<br>
「いけないこと」ってなんだろう？と自問してみたんだけど、<br>
自分にとっていけないことって「自分の良心に反したことをする」ということだなぁ‥と思った。<br>
<br>
そう考えると、今の生活環境は世間的にはどうみられているかわかりませんし、<br>
決して威張れるものでもないとは思うのですが、<br>
少なくとも自分の良心に反した行動で迎えた結果ではないと思えて少し救われました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/30</span><br>
<br>
ものすごく怖い夢をみました。<br>
学生時代の夢なのですが、課題の提出期限を4日後に控えて<br>
何もできていない夢です。<br>
のほほんと自宅で遊んでいると、すでに課題の見通しの立っている友達が遊びに来て<br>
提出4日後だよね、と教えてくれます。<br>
<br>
この手の夢（卒業を間近に控えて単位が足りないことに気づくとか）はたまに見るのですが、<br>
何を示しているのか良く分かっています。<br>
<br>
有限の人生、課題提出日は決まっているのに<br>
その準備を日々怠っていないか？と自問しているのです。<br>
心にやましいことがなければ、<br>
こんな夢を見て焦ることもないでしょうに。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/25</span><br>
<br>
マクドナルドの平日半額セール。<br>
<br>
一週間のうち5日が半額ということは<br>
平日定価で休日倍額ということにならないのか、と<br>
物議をかもしていると新聞に載っていました。<br>
<br>
思わずナルホド、とうなずいてしまうことに<br>
言われるまで気がつかなかったことが<br>
大変悔しくてならないニュースでした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/6</span><br>
<br>
尾崎豊の没後10周年だそうで、<br>
新聞に彼の唄の一部が載っていました。<br>
<br>
大人との対立構図の詩なのですが、<br>
自分は普段こども日記の中で「赤ちゃんと子供の境界」について<br>
意識的にその「線」を見定めようとしている割には<br>
この詩を読むまで「若者と大人の境界」について考えることはありませんでした。<br>
<br>
予備校講師時代、生徒から見れば自分は「大人」だったかもしれませんが、<br>
そんな客観的な見方ではなくて、自分自身がどう思っているかと考えると‥<br>
自分が大人だと思ったことは実はただの一度もありません。<br>
１児の父になってもそうだっていうことは<br>
何かしらの自覚が足りてない？<br>
<br>
いや、でもこれは父だからとかいう問題ではなくて、<br>
僕自身の、体制側に回りたくないという気持ちの現れだと思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">4/3</span><br>
<br>
ついつい口をついてでてしまうのですが、<br>
「がんばってね」と言うのは嫌いです。<br>
だって具体性ないもの。誰でも言えるし。<br>
本当に相手のことを励ますつもりならもっと言葉を考えて<br>
自分がどう相手を励ますつもりなのか言うべきだと思うのです。<br>
大体、相手が放っておいてもがんばる相手なら<br>
「がんばってね」と言うこと自体が失礼だと思います。<br>
<br>
同様に、「～によろしくお伝えください」と言うのも嫌いです。<br>
それを言う頭の中には相手に自分をアピールしてくださいという意図がありながら<br>
簡単に慣用句を口に出すだけで賄おうという感じがするからです。<br>
<br>
相手に対してどういう気持ちで居るのか<br>
常に自分の言葉を考えてから口にしたいものです。<br>
<br>
余談ですが、社会人のスーツにも<br>
上記の言葉と同様の匂いを感じます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">3/31</span><br>
<br>
「グリーンマイル」という映画を見ました。<br>
悲しくて悲しくて、終わりに近づくほどラストを見るのが嫌でたまらない映画でした。<br>
<br>
こういう手法もあるのね、と大変勉強させられる映画でした。<br>
ひさびさの涙の感動作。<br>
<br>
まだ見てない方でこれから見ようという方は、<br>
予備知識も先入観もなしで見た方がよいかも。<br>
パッケージの裏の解説も読まない方がよいです。<br>
<br>
余談ですが、人に勧める映画は？と言われて<br>
真っ先に答えたいのは今のところ「CUBE」という映画です。<br>
何が最高、というわけではないのですが、<br>
これほど「ヤラレタ！」感を持った映画は<br>
ここ最近観ていません。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">3/20</span><br>
<br>
道路に携帯灰皿の包装袋が落ちていました。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">3/13</span><br>
<br>
某大手電気メーカーの事業所で仕事開始。<br>
といっても最初は研修です。<br>
<br>
研修教材の中でセクハラに関するビデオを見せられたのだけど<br>
「こういった行為はセクハラに相当しますのでやめてください」という<br>
説明があって終了（しかもビデオ内の解説者は教材棒読み）。<br>
<br>
問題が起こった（またはなりうる）から禁止する、ということが問題の解決法だなんて<br>
学校教育現場の体罰に対する風潮が厳しくなったのに通じるものがあると思うのだけど<br>
要するにお互いの信用がなくなった、っていう<br>
悲しい事実が露呈しているだけだと思う。<br>
<br>
信用がないから決まりをつくる。<br>
<br>
セクハラにしても体罰にしても<br>
お互いが相手の気持ちを理解することで<br>
程度や限度を規定しなくても<br>
回避できることじゃない？<br>
<br>
規定したことを誇らしげに語るのではなくて、せめて最後に<br>
「こんなくだらないこと規定されることを恥じましょう」とでも<br>
言ってほしかったなぁ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">3/6</span><br>
<br>
最近立て続けに派遣会社に登録しました。<br>
<br>
どこへいっても「これが答えだ！」と言わんばかりに<br>
一般常識を並べ立ててた研修と<br>
純粋に技能や知識量だけを測るテスト。<br>
<br>
これまでの学校教育の一番まずいところをそのまんま社会でも繰り返してる。<br>
<br>
あらかじめ画一的な答えのある試験。<br>
発想力や工夫する力などアピールしようも無い試験。<br>
<br>
人材派遣の仕事の種類は多岐にわたりますが、<br>
入り口のところで「現場の末端でなにができるか」って<br>
能力測るだけって夢がなさ過ぎます。<br>
<br>
もう、ホントにその場に居るのが嫌で嫌で嫌でしょうがなかった。</p>

<p><span class="sep">■</font> </span><br>
<br>
<span class="title_header">2/28</span><br>
<br>
先に二つの算数的な疑問を挙げましたけど、<br>
今の僕にとってはどうでも良い疑問なのです。<br>
だって答えでちゃったんだもの。<br>
<br>
答えは「数」なんて概念の産物、コミュニケーションの手段で、<br>
正確に「１つ」なんてものはどこにも無いってこと。<br>
<br>
整合性のあるものを善しとしてモノを考えるのは社会的に必要なことかもしれないけど、<br>
逆に不整合なことが当然で、整合するほうがオカシイという考えに基づいて考えたら<br>
計算が合わないってことにいちいちイライラするほうが<br>
「不整合」なわけだし。<br>
<br>
いや、このことと先の「（１÷３）×３≠１」というのはまたちょっと違う話なのですが、<br>
少なくとも「不整合が当然」って考えを得るためには<br>
先の不整合な計算は必要な計算だったわけです。 　</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/27</span><br>
<br>
中学生のころから不思議に思っていたこと。<br>
<br>
ある国での長さの単位１が、ほかの国で丁度ぴったり３という長さに相当するとします。<br>
<br>
ある国で、その長さのぴったり1/3という長さは割り切れないから測りきれないのに、<br>
ほかの国では１という割り切った長さで存在します。<br>
<br>
なぜ？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/25</span><br>
<br>
小学生のころから不思議に思っていたこと。<br>
<br>
３を３で割ると１。それを３倍すると３。<br>
<br>
でも、１を３で割ると０.３３３３３３‥。それを３倍すると０.９９９９９９９‥。<br>
<br>
元には戻らないのは、なぜ？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/22</span><br>
<br>
絵を描いていました、というと<br>
「具象ですか？抽象ですか？」と聞かれることがある。<br>
<br>
頭の中に具体的にあるイメージを絵に描いたらそれは具象？抽象？<br>
<br>
具象物といってもその全てを認識できないんだから、<br>
部分で全体判断しているという意味ではとっても抽象的だし<br>
抽象ってモノの持つ何かを強く意識した結果で生まれるのだから<br>
頭の中ではかなり具象的。<br>
<br>
あるもの（モチーフやイメージ）を別な形（作品等）にトランスフォームする時点で<br>
抽象的で具体的な選択をしているわけですね。<br>
<br>
身近なところで‥<br>
労働に対する対価をお金で貰うことこそ<br>
非常に複雑でとても具象的な抽象作業だと強く思います。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/21</span><br>
<br>
先日、隣のテーブルの女性が<br>
「自分の子供のホームページ作ってるのって、単なる親の自己満足ですよねー」と<br>
話しているのを耳にして、ふと思った。<br>
<br>
自分の「こども日記」は子供の可愛らしさをアピールするのが主目的のページではなくて<br>
子供とつきあう中で主観的に気づいた点や客観的に気づいた事を<br>
記録するためのページ（のつもり）。<br>
将来子供がそれを読んで<br>
親の勝手な視点からの観察かもしれないけれど<br>
当人も覚えていない、それでも自分自身の過去を<br>
補えることが目的で書いている（つもり）。<br>
<br>
でもね、<br>
話は変わるかもしれないけど<br>
「自己満足」って、全ての行動の原動力だと思うのです。<br>
<br>
そう考えると彼女の一言も一理あるなぁ‥と妙に感心してしまいました。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/20</span><br>
<br>
赤信号は渡っちゃいけない、なんてウソ。<br>
赤信号で渡ると当人が危ないから渡っちゃいけない、というのがホント。<br>
<br>
主体的な意思で生きたいものです。<br>
<br>
人が法を守るのではなくて<br>
法が人を守るのです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/9</span><br>
<br>
日本画家の知人から手紙と作品の写真が届きました。<br>
<br>
絵画作品を見るってことは「作品を描くのに費やした長い時間」を<br>
一瞬で知覚するということです。<br>
<br>
この辺が他の芸術と絵画の違いで、<br>
文学も音楽も演劇も<br>
作品を鑑賞するのには時間の流れ（記憶力）が必要です。 <br>
<br>
写真は‥彼の身体表現を<br>
まとめて一瞬で伝えてくれました。 <br>
封筒から大版の写真を出した瞬間、「時間」が視覚化して見えました。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">2/6</span><br>
<br>
三十路日記よみなおしてみたんですけど、<br>
なんか最近、他人の仕事の感想ばかりで新しいこと考え出してないですね。<br>
<br>
知識ばかりで教養のない親父と口喧嘩になったのだけど、<br>
知識こそ教養だと思っている人(知識量を自慢する人）はサイアクですね。<br>
知識って教養の一部分でしかないのにね。<br>
それをどう生かすかが教養だというのに。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/12</span><br>
<br>
リュックベッソン監督のジャンヌダルクを観ました。<br>
サイアクです。<br>
<br>
宗教（や信念）は妄想（かもしれない）という<br>
面白いテーマを扱っているにも関わらず、<br>
映像は非常に醜悪なシーンが目立って<br>
テーマと映像のギャップがあまりにも気持ち悪かった。<br>
<br>
ただの残虐映画よりよっぽどひどい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">1/1</span><br>
<br>
伯母が生活の中から見つけた、「他人に対して腹の立たない方法」を教えてくれました。<br>
<br>
「頼らない　期待しない　望まない」 <br>
<br>
よーするに自分で何でもやっちゃえば良いということです。<br>
今年の抱負にします。 </p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三十路日記　2004</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2004_1.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2004://3.314</id>
   
   <published>2006-12-31T07:13:14Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:52:05Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2004" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tsugatakuya.com/">
      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年12月某日　お友達■</span><br>
<br>
美術大学の予備校へ通い始めてしばらく経った生徒に、<br>
何かかわった？と尋ねると<br>
<br>
「身の回りのモノの色や形が気になるようになりました」<br>
<br>
と嬉しい返事。<br>
<br>
お友達が増えた気分。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年11月某日　現状維持■</span><br>
<br>
現状維持じゃだめなのよ。<br>
まわりはどんどん先へ進むんだから。<br>
<br>
現状維持に喜びを求める人生なんて<br>
生きていないのと同じじゃない。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年11月某日　挨拶■</span><br>
<br>
ある式典でそれなりの立場にある方の挨拶は<br>
事実の羅列と慣用句だけでできていました。<br>
最近そういうことを耳にするのがものすごく辛い。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年10月某日　指示待ち■</span><br>
<br>
言われなければ動けない生徒多すぎ。<br>
その上更に、言われても動かない生徒も多すぎ。<br>
<br>
自発的に動く生徒とそうではない生徒が<br>
将来社会に出たときのそれぞれの生活の充実度を思うと、<br>
今なんとかしてやらなくては‥と焦ります。<br>
<br>
面倒くさいことや苦しいことを、<br>
ネガティブに受け止めずに済む唯一の答えは<br>
自発・自律性しかないことを認識させなくてはいけません。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年9月某日　過渡期■</span><br>
<br>
自分のものの考え方も<br>
身の回りの物事も<br>
全てが過渡期な気がして<br>
いつもそわそわしています。<br>
<br>
おそらくそれが自分の<br>
モノを生み出していく原動力なのですが<br>
落ち着いてゆったり何かをしたいということを<br>
なかなか体感することができない<br>
貧乏くさい性分。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年9月某日　嬉しいこと■</span><br>
<br>
作品に対する責任感があり<br>
ピカイチセンスのいいある生徒が、<br>
美術系大学を目指したいと言ってくれました。<br>
<br>
話をしていると、隣で突っ伏していた<br>
これまたピカイチ天才肌の生徒が<br>
「私もっ」と起きあがりました。<br>
<br>
大変嬉しく思いました。<br>
この道にすすんでよかったです、と<br>
後に笑ってもらえるよう、<br>
惜しみない協力をしたいです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年8月某日　歯の健康■</span><br>
<br>
1年ほど前に左奥歯の治療をして以来、<br>
なんだか堅いモノを噛むのが不安になって<br>
右側主体で食べていました。<br>
<br>
先日その奥歯の冠が外れて治療に行ったら<br>
何のことはない、その冠は削りすぎで穴が開いていました。<br>
<br>
新しく冠を被せて最初の食事。<br>
なんかものすごくおいしいんですよね。<br>
<br>
30歳を過ぎて、体の調子が上向きというよりは<br>
下向きになってきているような感があります。<br>
与えられたモノを上手に活かして<br>
健康な生活を続けていきたいと思った瞬間です。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年8月某日　大河ドラマ■</span><br>
<br>
NHKの大河ドラマ「新撰組」を初めて見ました。<br>
若手の言葉遣い、ひどくないですか？<br>
<br>
現代的な言葉遣いが<br>
歴史ドラマとしての色を<br>
ものすごく薄くしているように感じるのですが、<br>
もしかして‥これってわざと？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　管理者■</span><br>
<br>
「何かあったらワタシが責任を取る」<br>
という点は管理者としての責任を感じますが、<br>
何か起こらないように最善を尽くすのが<br>
管理者の義務だと思いませんか。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　祝・優勝■</span><br>
<br>
硬式野球部の甲子園出場が決定しました。<br>
県予選優勝の瞬間、<br>
生徒の歓喜する様子をおさめようと<br>
冷静にカメラを構えていたので、<br>
自分自身歓喜に浸りきることができなかった<br>
ちょっともったいない経験。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　倉敷紀行～鷲羽山■</span><br>
<br>
5年ぶりに鷲羽山スカイラインを走りました。<br>
初めて走ったのは16年も前のことで、それ以来<br>
走るのは4回目になります。<br>
いつもいい道・いい風景・いいコーナーで、<br>
バイクに乗ることの楽しさと喜びを味わえる道です。<br>
<br>
こういう気持ちを生活の中に点在させることができることに<br>
ほんの少しだけ優越感を覚えます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　倉敷紀行～春の院展■</span><br>
<br>
教え子が春の院展に入選して、<br>
倉敷に巡回してきたので見てきました。<br>
もう、教え子と呼ぶには申し訳ないくらい<br>
良い絵でした。<br>
院展の作品でありながら、<br>
今時の仕事をしている点に好感がもてました。<br>
<br>
大変幸せに思いました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　倉敷紀行～大原美術館■</span><br>
<br>
分館の一隅に<br>
熊谷守一の「陽の死んだ日」が展示してありました。<br>
苦しい生活の中、4歳児の次男が死んだときに<br>
何かを残そうと死顔を描き、<br>
そのうちふと「絵」を描いている自分に気づき<br>
絵筆を止めた、という作品です。<br>
<br>
作品の背景を以前なにかで読んだときに<br>
なんて悲しい絵なんだと思いましたが、<br>
実際に作品を見ると、そのとき以上に<br>
心の内からこみ上げてくるものがありました。<br>
<br>
大原美術館はいつもどたばたしているときに訪れるのですが、<br>
いつかじっくり、ゆっくり訪れてみたいです。<br>
大変勉強になる美術館です。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　キモい話■</span><br>
<br>
ある男子「うぁ、すげーキモい色になった」<br>
ある女子「あの先生、キモいよね」<br>
と、生徒は「キモい」という言葉をいろんな場面で使います。<br>
<br>
あまり突っ込んで考えなくても<br>
<br>
「自分にとって何となく不快である」<br>
<br>
ということを伝えられる、<br>
便利で危険なキモい言葉です。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　斗威の「威」■</span><br>
<br>
文字を書いていて、「威力」と書く機会がありました。<br>
威力の「威」は息子の名前の文字の一つです。<br>
<br>
メールなどでは「斗威」と打つ機会はありますが、<br>
手書きで「斗威」って最近書いてないなぁ‥と<br>
そこで気づきました。<br>
<br>
一緒に生活をしていれば、役場に出す書類などで<br>
名前を書く機会もあるのに‥と<br>
寂しくなりました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年７月某日　嗜好の変化■</span><br>
<br>
服を買おうとしたのに、<br>
普段買っていた若者向けの店では<br>
気に入った服がありませんでした。<br>
<br>
その日の夕方、何気なく入った洋服の青山には<br>
選ぶのに困るほど気に入った服がありました。<br>
<br>
これには大変ショックでした。<br>
いつの間にか趣味が年相応になってきているのかな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　好きな作家■</span><br>
<br>
生徒に「どんな芸術家が好きですか？」と訊かれたので<br>
いまのところ好きな作家さんをまとめてみました。<br>
<br>
●かなり好きな作家さん●<br>
星野眞吾、小倉遊亀、滝沢具幸、土屋禮一、伊藤若沖、酒井抱一<br>
香月泰男、ベンニコルソン、サムフランシス、山口長男<br>
アルベルト・ジャコメッティ<br>
マルセル・デュシャン、ジェームス・タレル、李禹煥、菅木志雄、安藤忠雄、荒川修作<br>
<br>
●素直に好きというのがちょっと恥ずかしいけど好きな作家さん●<br>
エゴン・シーレ、アルフォンス・ミュシャ、ピエール・ボナール、アンドリュー・ワイエス</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　ローマの休日■</span><br>
<br>
初めて見ました。衝撃的でした。<br>
<br>
オードリーヘップバーン、凄い役者ですね。<br>
あのくらいゆっくり流れる時間の映画では<br>
演技のゴマカシ効かないでしょうに、見事でした。<br>
<br>
多分、もう一回見るな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　後悔■</span><br>
<br>
今になって思えば<br>
勉強し直したいことが沢山。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　理解力■</span><br>
<br>
本当の意味で実力つけていれば<br>
別に虚勢を張ることはないし<br>
相手もうなずかざるを得ないだろうと<br>
自分なりにできることを地道にやってきたつもりです。<br>
それが一番かっこいいことだろうと思っていました。<br>
<br>
でも、その自分の力を<br>
推し量る理解力や興味が足りない人には<br>
何も意味のないことなのだと<br>
気付く機会が多いこのごろ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　拡大鏡■</span><br>
<br>
30倍の拡大鏡でいろいろなモノを覗いてみました。<br>
<br>
驚きだったのは硬貨。<br>
表面の傷や欠けの美しさもさることながら、<br>
1円硬貨のアルミニウムの肌合い<br>
5円硬貨の稲穂の造形<br>
10円硬貨の平等院の屋根にいる鳳凰のかわいらしさ<br>
50円硬貨の菊の金属質の美しさ<br>
500円玉の偽造防止処理の細やかさ<br>
凄いもんです。凄さが言葉にできません。<br>
<br>
そのほかいろいろなモノを拡大してみましたが、<br>
拡大鏡から顔をあげると<br>
視界に戻ってきた普段見ているサイズの景色が<br>
いつもの何十倍も豊かで密度の高い世界に見えました。<br>
自分は凄いモノに囲まれて生活しているなぁ、と<br>
世の中の複雑さに頭がクラクラした良い経験。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　成績■</span><br>
<br>
よくモノを観察して描く子よりも、<br>
僕が救いたいのはモノ見方が分からない子です。<br>
<br>
モノの見方が分からない子は絵から伝わってくる情報が少なく<br>
立場上つけなくてはならない成績も悪い点になってしまいます。<br>
<br>
ホントは励ましたいのに、提供するのは「悪い成績」。<br>
僕が彼らにつける悪い点は、エールであるということを<br>
分かってもらえるだろうか？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　役割分担■</span><br>
<br>
相変わらず生徒の清掃について。<br>
新しい清掃グループになったので、<br>
今回は役割分担をくじ引きして<br>
それぞれの仕事をしてもらうことにしました。<br>
そうすると各自が驚くほど仕事をしてくれました。<br>
<br>
でもね、目的を与えることで物事がスムーズに運ぶということが<br>
必ずしも最善の指導とは思わないんですよね。<br>
自分の仕事が終わるとぶらぶらしてるし。<br>
他人の仕事を手伝おうとか、自分で汚れているところを探そうとか<br>
ホントは、そういう積極性とか自発性を<br>
磨いてほしいんだけどなぁ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年６月某日　受け皿■</span><br>
<br>
受け入れる用意ができていないところに<br>
注ぎすぎて溢れたものは<br>
行き場がなくなって<br>
あらぬ評価になっていくことを<br>
学びました。<br>
<br>
自分が高校生だった頃を振り返ってみると<br>
溢れたものを取りこぼすまいと<br>
努力したように思うけど<br>
今接している子どもたちは<br>
なかなかそう感じられる子が<br>
少ないように思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年５月某日　バーチャル＆リアリティ■</span><br>
<br>
先日掃除を自発的にしてくれない生徒たちに<br>
責任を伴う自由を押しつけるのは強要していたのと一緒なので、スマンことした。と、<br>
素直に謝ってみたら、なんだか変なストレスがなくなりました。<br>
<br>
指示待ち人間の問題はそれで解決したわけではありませんが、<br>
そこから学んだことは、<br>
僕自身が自発性を持つことの大切さに気づいて、<br>
それを経験として気づいていない子ども達にいくら説いても<br>
ほとんど意味がないことが分かりました。<br>
僕がしなくてはならないことは<br>
彼らが自分の経験として<br>
自発性を持つことの大切さに<br>
気付かないで一生を終わる方向へ<br>
彼らが向かないように気を配ること、という<br>
ネガなんだかポジなんだかわかんない<br>
指導をすることなのかなぁ‥と感じた次第。<br>
<br>
でもって考えた標語が、<br>
「バーチャルよりもリアリティ」。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年５月某日　キャシャーン■</span><br>
<br>
映画「キャシャーン」を見てきました。<br>
感想はいろいろありますが、その中の一つ。<br>
<br>
この映画が「キャシャーン」である意味は全くなかったのですが、<br>
この映画が「キャシャーン」というタイトルではなければ<br>
きっと見に行かなかっただろうなぁ‥ということ。<br>
<br>
全体的には肯定的にみています。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年５月某日　自由と責任の押しつけ■</span><br>
<br>
基本的に「自由」にして欲しいので<br>
授業や掃除は子ども達に自由にしてもらいました。<br>
<br>
すると、特に掃除において<br>
「自分で掃除できるところを探して掃除しなさい」という指示では<br>
半分くらいの生徒はなにもしないのです。<br>
ホントになにもしないのです。<br>
<br>
最初理解に苦しみました。<br>
せっかく与えてもらった、必要最低限のことをすれば得られる「自由」なのに、<br>
なにもしないということは、その先にあるのは<br>
「強要」だということを<br>
説いても全く無反応なのです。<br>
<br>
掃除しないことに、ではなく<br>
その頭の悪さにかなりイライラしました。<br>
<br>
でも、知人との会話の中で気づきました。<br>
彼らは「責任」ということがどういうコトなのか肌で理解していないのです。<br>
社会的に責任を負うという経験がないので、<br>
責任とはそれぞれのシーンで何を指すのか<br>
きっと理解できていないのです。<br>
<br>
僕は「責任」を押しつけていたつもりはないのですが、<br>
僕が与えていたのは「自由」ではなく<br>
責任を伴う自由を、それが理解できない者に押しつけていたのです。<br>
<br>
僕は彼らが社会に出たときに<br>
対価を得るために（いやいやながら）働くのではなく、<br>
（すすんで）働くことで対価を得る人生を歩んで欲しいのですが、<br>
どうすればそのことを伝えられるかが<br>
当面の課題です。真剣に悩みます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年５月某日　感動の源■</span><br>
<br>
今朝も野球部の練習を見ていました。<br>
学級ではおちゃらけている生徒も、<br>
練習中はこれ以上出せないくらいの大きな声で返事をし、<br>
先輩から罵声を浴びてもそれを怒りに換えずに<br>
自分の内からのパワーにしている様子が伝わります。<br>
<br>
感激しちゃうんだよなぁ。<br>
「全力」とか「純粋」とか「青春」とか、<br>
今の時代、なんだか古くさい臭いのするものも<br>
そのことに嘘がなければ、感動の源として存在しうると<br>
朝からまた得した気分でした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　いい人■</span><br>
<br>
「『いい人』は無能の代名詞である」と<br>
ビジネスマン向けの本の帯紙に書いてありました。<br>
<br>
その人を評価する人が「いい人」でなければ<br>
成り立つ論理。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　非難■</span><br>
<br>
「批判は弱者の叫びである」と<br>
どなたかが言っておりました。<br>
<br>
自分が何かに否定的にな発言をするとき、<br>
必ずこの言葉が頭をよぎります。<br>
すると余計な非難を口にせずにすむことがよくあります。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　身近な感動■</span><br>
<br>
朝、野球部の練習風景を眺めていました。<br>
最初何に惹かれているのかにも気づかず<br>
長い間観ていたら涙がでてきました。<br>
<br>
全員が全力で練習しているのです。ウソがないのです。<br>
余裕なんか見せる暇もなくみんなが一生懸命なのです。<br>
<br>
大人になってもそういった全力疾走が<br>
できる人に育って欲しいと心底思いました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　恐怖■</span><br>
<br>
同じく「信用」を口にする人に出会いました。<br>
しかしその人は相手を抑圧したり恐怖感を与えた上で<br>
その人の決めた升から飛び出さない範囲では信用する、といった<br>
僕が願っているものとは反対の方法で<br>
統制を保てると考えていらっしゃいます。<br>
<br>
本気でそんなことで本当の信頼関係が<br>
生まれると思っているのでしょうか。<br>
そんな人が管理職の職場って<br>
幸せな職場でしょうか。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　信用■</span><br>
<br>
授業経験歴1週間になりました。<br>
<br>
自分の言うことを信じてもらうために、<br>
まず相手を信用するところからはじめようと<br>
言いたいことを50分しゃべり通した最初の授業でしたが、<br>
授業後のアンケートの結果を見ると<br>
半分くらいの生徒はピンときてくれていた様子です。<br>
<br>
もう少し、いや最後には全員<br>
お互いを信用する関係になりたいな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年４月某日　あこがれの職業■</span><br>
<br>
この春から学校の教壇に立つことになりました。<br>
切望とも熱望ともつかない想いを寄せながら<br>
試験でふるいにかけられて、かなわぬ願いとあきらめていた仕事です。<br>
<br>
突然の決定事項にしばらく盲目的な喜びを感じていましたが、<br>
実際に赴任先へきてから気がつきました。<br>
僕があこがれたのは「教員になる」ことではなく<br>
子どもたちに自分の価値観を伝えることである、と。<br>
喜びを感じるのは授業が終わった後に<br>
生徒の目の輝きを見てからにしようと思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年３月某日　気遣い■</span><br>
<br>
どこかへ出かけていく人に<br>
「気をつけて行ってらっしゃい」と声をかける人と<br>
「楽しんでいらっしゃい」と声をかける人がいます。<br>
どちらも相手を気遣っているように思えますが、<br>
前者は「相手が事故でもして痛い思いをしたら、自分も苦しい」<br>
後者は「相手が楽しんでくれたら、自分も嬉しい」<br>
といった声をかける人の想いの違いがあります。<br>
<br>
前向きで建設的で明るい発想ってどっちですか？</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年３月某日　音■</span><br>
<br>
ものすごい強風の日でした。<br>
屋内にいてもグォォォォッという耳慣れない音が一日中聞こえていました。<br>
<br>
普段バイクに乗ってコンピューターに囲まれた生活をしていると<br>
耳にするのは人工的な音ばかり。<br>
自然の音を耳慣れないものと感じるくらい<br>
人工物が稼働する音に囲まれて生活しているんだなぁと<br>
改めて実感した次第。そんな生活をしていると、<br>
<br>
<A 
      href="http://www.danishsoundscapes.com/danish.html">DANISH SOUNDSCAPES</A><br>
<br>
こんなサイトを作ることのできる人に<br>
ものすごく鮮度の高い感銘を受けます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年３月某日　短絡的発想■</span><br>
<br>
何か問題が起こって「それは許せん、ウキーっ」っとなる前に<br>
どうすればそれが解決するか言葉を用意してから<br>
電話してきてください。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年２月某日　東京都現代美術館■</span><br>
<br>
現代美術館でいつも感じること。<br>
金儲けできていないだろうけど<br>
言葉や音楽や絵画などの既存の表現手段ではない<br>
その人のしゃべり方で<br>
自分の意図を多くの人に伝えられる人の<br>
素晴らしさをうらやましく思うこと。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年２月某日　自己表現手段■</span><br>
<br>
嘘のつけない自己表現手段を持っている人は<br>
それだけで幸せだと思います。<br>
自分にとってはバイクの運転もその一つなのですが、<br>
バイクの運転が自己表現？と思う方もいるかもしれません。<br>
<br>
コーナー一つ曲がるにしても<br>
自分の思い通りの線を描いて立ち上がっていくときに<br>
感じる心地よさは<br>
嘘のない生々しい喜びなのです。<br>
自分にとっては楽器で何かを演奏している感触に<br>
とてもよく似ています。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年1月某日　海外支援■</span><br>
<br>
これまで自衛隊の「自」とは自国の自を指すのだと思っていましたが、<br>
武器を持って海外へ行くなんて、<br>
自衛隊の「自」とは自分の自だったんですね。<br>
<br>
国際貢献に人的資源が必要なことも<br>
危険な地域だということも分からなくはありませんが<br>
他国へ右へならえの軍力を携行した支援ではなく<br>
医療とか技術支援とか<br>
ここで一発日本のアイデンティティを世界に示す支援というものは<br>
考えられないものかと思います。<br>
あんまりに直接的で貧しい発想に<br>
恥ずかしい思いです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年1月某日　転機■</span><br>
<br>
絵を描くということが<br>
ものを写すのではなく<br>
自己主張をすることだと気づいたあたりから<br>
僕の人生は変わりました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年1月某日　標準の基準■</span><br>
<br>
芸術家は変わった人が多いと言われますが、当たり前です。<br>
本当のクリエーターは人と違うものを作ろうとしているわけですから。<br>
<br>
ただ、エキセントリックなことをするには<br>
「標準」の基準がどこにあるのかということを<br>
熟知していなければなりません。<br>
そのために猛烈に勉強している人が本当のクリエーターです。<br>
「標準の基準」を知らなければただの「変人」です。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2004年1月某日　現状維持■</span><br>
<br>
現状維持のための努力をいくら口にされても<br>
それは僕の胸に響くものではありません。</P>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三十路日記　2003</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2003.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2006://3.315</id>
   
   <published>2006-12-31T07:05:05Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:52:20Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2003" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年12月某日　いまどきの話■</span><br>
<br>
学校に来ている民間の人を前に<br>違法コピーのソフトを使っている話を<br>恥じらいもなくする教員ってどう思いますか？<br>それが権利侵害に当たっていることをお話しても<br>その上更にOSも違法コピー品だからなぁ‥と<br>自慢げに話す教員をどう思いますか？<br><br>悪いことをするなと諭すつもりは更々ないのですが、<br>速度超過や立ちションをしていることを<br>自慢げに話している姿に似ていると感じます。<br>人にモノを教える立場の者が<br>現代的な肌感覚を持たずに、<br>そのようなことを口にすることに<br>はばかりを感じないことに憤りを感じるのです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年12月某日　おじさん■</span><br>
<br>
公園で銀杏を拾っていたら、小学生に<br>「おじさーん、なにやってるのぉぉ」と<br>声をかけられました。<br><br>おじさんかぁ‥おにいさんと呼ばれていたのは<br>いつごろまでだったんだろう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年12月某日　説教■</span><br>
<br>
自分が教員になったら絶対に説教せずに進行してみせると<br>自信をもっていたのに、授業の補助中説教をしてしまいました。<br>1時間で作品をつくる時間でふらふら歩き回って<br>他人の制作を邪魔している子どもに、です。<br>説教の論旨は<br>「興味がもてなければやらなくてもいい。<br>ただし、他の興味を持っている人の弊害にならないように<br>自分自身で責任を持ってサボれ」<br>というものです。<br><br>自由を主張する権利と、それによる侵害を避ける権利は<br>侵害は受動的なものなので避けようがないが、<br>主張は（その行動しか表現のしようがない場合を除き）能動的な行為なので、<br>別の手法が考えられれば侵害を避けることができるわけで、<br>圧倒的に自由主張の方が不利なのです。<br><br>といった話を中学1年生にしてもしかたがないのでしませんが、<br>もう少し長くその生徒と関わっていられれば<br>伝えたいことも伝わったかもなぁ、と<br>悔しい思いの説教でした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　東京ディズニーランド III■ </span><br>
<br>
今回初めて子連れで行きました。<br>ディズニーランドは大人も楽しめますが、<br>いすに座ると自分の胸の高さあたりに目線のくる子供の目の高さでみてみると、<br>子供向けのアトラクションでも視界が悪くて<br>周囲で何が起こっているかわからないアトラクションが結構あります。<br>あそこは大人も楽しめるのではなく、大人が楽しむところなのか？と<br>思ってしまうところ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　東京ディズニーランド II■ </span><br>
<br>
今回は１０年ぶりくらいの東京ディズニーランドでした。<br>１０年前からあるものとこの１０年にできたものを乗り比べてみて、<br>一番驚いたことは、１０年前の乗り物系アトラクションはお化け屋敷の延長で、<br>陳列してあるものを見て回るだけという感じですが、<br>最近のアトラクションはストーリーの中に「体感」が織り込まれていて、<br>一つのアトラクションを終えると一つの映画を見終わったような感じでした。<br>「スプラッシュマウンテン」と「プーさんのハニーハント」、<br>大変巧妙に練られた作りだと思いました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　東京ディズニーランド■ </span><br>
<br>
この歳になると、夢も魔法も自分の力で紡ぎ出すものと<br>少々醒めた気持ちで訪れたのですが、<br>ちょうどクリスマスと２０周年が重なって、<br>クリスマスパレードでは雪の演出に、２０周年パレードではシャボン玉の演出に<br>それと楽しそうに歌いながらパレードしている皆さんに<br>やられてしまいジーンとくるものがありました。<br>いつまでも夢と魔法の王国であってほしいです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　MacOS v10.3■ </span><br>
<br>
Panther、使ってみました。<br>驚くほど使いやすくなっています。<br>ものすごく直感的です。<br>しばらく使った後にWindowsXPを使うと<br>硬くてペラペラして気持ち悪く感じるくらい<br>インターフェースも美しくて自然で良い感じ。<br>久しぶりにOSに感動したなぁ。<br><br>OS10.1から10.2への進化も劇的でしたが、<br>今回はこれ以上だと思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　日展■ </span><br>
<br>
ものすごく久しぶりに大きな団体展を見に行きました。<br>これまで日展の日本画は一部の作家さんしか興味がなかったのですが、<br>概ね4年ぶりに見る日展の日本画には驚きました。<br>なんだか現代的になっていました。創画会寄りになっている感じ。<br>若い作家さんは絵づくりだけでなくせっかく並べてもらっている古い作家さんの<br>工芸品的な良さもうまく自分のものと比較して取り入れられれば良いですね。<br>古い作家さんは絵づくりも絵肌づくりも<br>思わず巧いっと口の端から漏れてしまいそうな作品を並べていて流石だと思います。<br><br>土屋禮一さんは大学時代の先生です。<br>先生の近作を今でもスゴイと思えるのはとても幸せなことだと思います。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１１月某日　減らしていくこと■ </span><br>
<br>
たまに<br>「どうやったらバイクを速く走らせることができますか」<br>という質問を受けます。<br>これに対して決定的な答えはありませんが、自分なりの回答は<br>「何も余計なことをしないことです」<br>と答えます。<br><br>バイクは自然の摂理に従って走って曲がって停まるので、<br>摂理に反したことをしないことが一番安全で速く走れる方法だということは<br>ハズレではないはずです。<br><br>この「余計なことをしない」「減らしていく」という発想が僕は好きで、<br>世の中ほとんどすべてのことは減らし始めることができてはじめて<br>その道のプロに1歩近づいたといえると考えています。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１０月某日　天才夫婦■ </span><br>
<br>
温泉旅館に何人かと泊まって酒の席でのこと。<br>内風呂から外風呂へ移動するのに<br>腰にタオルを巻いただけで歩いていたら女性陣に見つかったとかいうことで、<br>腰タオルで歩いて良い悪いの談義になりました。<br>そのときある奥様が一言、<br>「『ここではきものをぬいでください』って書いてませんでした？」と。<br>そこへすかさず旦那の突っ込み<br>「えーとっくついてるねぇ」と。<br>このタイミングでそれがでるか？と頭のいい人たちに感心しました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１０月某日　黙察■ </span><br>
<br>
うちの近所では4、5件程無線LANを使っているようで、<br>ESS-IDをいくつか確認することができます。<br>昨日ひょんなことからそのうちの一つに接続してしまいました。<br>そのネットワークは共有ファイル丸見えで<br>ルーターにパスワードもかかっていません。<br><br>いまどき珍しい話ではないのですが、相当ドキドキしました。<br>外から丸見えのマジックミラーでできた家です。<br>セキュリティが弱いとこういう立場になってしまうのか、と<br>自宅のセキュリティを考えなおしました。<br><br>こちらが侵入されているのをしらないまま<br>いつまでも黙って観察されるというのは、<br>気持ち悪すぎます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１０月某日　コーヒーの香り■ </span><br>
<br>
出勤時間のある時間帯は、<br>バイク通勤の途中にあるアサヒ飲料の工場付近は<br>コーヒーの匂いがします。<br>コーヒーの楽しみの半分以上は香りだと思うので、<br>少しだけ得した気分です。<br><br>ところが先日夜の23時くらいにそこを通ったら<br>コーヒーの匂いが。<br>同じ匂いのはずなのに<br>この時間だとありがたみが全くありません。</p>

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<span class="title_header">■2003年１０月某日　生命尊重■</span><br>
<br>
実は虫を殺せません。<br>殺さざるを得ない状況のときも「ごめんねごめんね」と何度心の中で唱えながら<br>気持ちの悪い思いをしながらです。<br>動物愛護精神とかそういうつもりはこれっぽっちもなく、<br>強いて言うなら生命尊重精神かな。<br><br>今朝の読売新聞に<br>「どうやって直すか分からないものを壊し続けるのはやめてください」<br>と環境サミットで訴えたカナダの１２歳の少女の話が載っていました。<br>まさしくその考えに近いです。<br></p>

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<span class="title_header">■2003年９月某日　秋の匂い■</span><br>
<br>
毎年この時期になると、唐突に外の空気に独特の匂いが加わる日があります。<br>バイクで流していると 徒歩や車の移動以上にその香りの濃淡に気づきます。 <br>人の会話からそれが何の匂いかはうすうす知っては居るのですが、<br>決定的にコレだ！という名称は積極的に知らないようにしています。<br>僕にとっては次の季節を知らせてくれる匂いです。 <br><br>世間ではその香りの芳香剤を売っていたりしますが、<br>そんなものを身近に置いたら1年のうちのこの時期だけしか感じられない<br>秋の訪れを発見する感動が薄れてしまうようで<br>もったいなくてとても自分の身の回りには置けません。<br></p>

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<span class="title_header">■2003年８月某日　直感的な喜び■</span><br>
<br>
新しいバイクを買いました。<br>今まで持っていたスタイルに対する見栄や、<br>メーカーに対する思い込みなどをできるだけ捨てて<br>これに乗れば絶対に楽しいだろう、と思える車種にしました。<br><br>乗り換えてみて<br>今まで外に出て行くために羽織る服から、<br>自分の領域で自分の時間を快適に過ごすための服に着替えた感じです。<br><br>買って半月が過ぎますが、<br>走らせる喜びや自分のために改良するためにはどうすればよいのか考える喜びなど<br>昔バイクに乗り始めたころによく感じていた懐かしい感覚が蘇り<br>熱は冷めるどころか、日増しに熱くなっていきます。<br><br>直感的な喜びは素直な気持ちの中からしか<br>生まれてこないと実感するところ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
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<span class="title_header">■2003年８月某日　夢■</span><br>
<br>
集団討議試験会場でのこと。<br>「ときめきに」ついての話が派生して<br>人生の目標や生き方の話になりました。<br><br>僕の人生の目標は「自分の価値観を後世に残して死ぬこと」と話をしたところ、<br>「私は『やりたいことをひとつだけ残して死ぬこと』が理想です」といわれる女性が居ました。<br><br>確かに、やりたいことを生きているうちにすべてやりつくしてしまったら、<br>その後の人生の目標はなくなります。<br><br>常にやりたいことをひとつ以上持ち続けて生き、<br>たまたま亡くなるときにひとつだけやりたいことをやり残して死ぬことは 、<br>夢のほとんどをやりつくした上で、夢をもったまま死ねるのです。<br><br>賢い話だなぁと思って素直に感心しました。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年８月某日　経験■</span><br>
<br>
「これからは『経験』がじゃまをする時代だ」<br><br>という意味のある言葉に出会いました。<br></p>

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<span class="title_header">■2003年８月某日　訃報■</span><br>
<br>
ジムカーナ仲間が亡くなりました。<br>年に10回も顔を合わさないような仲でも、<br>趣味が同じベクトルにあるということは普通の付き合い以上に<br>厚い付き合いになるようです。<br><br>訃報を耳にして、ネット上の情報を探しまくったところ、<br>ご本人の人柄をしのばせる情報があれこれみつかり<br>ますます悲しくなりました。<br><br>彼の死から学ぶことは<br>「人が亡くなることは悲しいことです」という<br>それ以外のなにものでもありません。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
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<span class="title_header">■2003年８月某日　プライド■</span><br>
<br>
プライドにはお金をかけてよいと思うのです。<br>ただ、かけてよいのは内向きのプライド。<br>例えば、 良い仕事をするために、<br>材料や道具にお金をかけたりするのは<br>必然だと思います。<br><br>かっこ悪いのは外向きのプライドに<br>お金をかけること。<br>「自尊心」と訳さずに「見栄」と訳される方ね。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
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<span class="title_header">■2003年８月某日　チャンネルの切替■</span><br>
<br>
毎日往復102kmの通学をしています。<br>走行条件が毎日同じなので、実験をしようと、 <br>アイドリングストップに加えて、クラッチを切った惰性走行も徹底したら、<br>平素18km/lのところが23.9km/lと<br>燃費が大幅に伸びました。<br><br>何よりも良かったことは、<br>走る目的が「燃費向上」に変わることで、<br>これまで漠然と「より早く着こう」という思いだけで<br>飛ばしまくっていたのが軽減されたこと。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年８月某日　霞■</span><br>
<br>
自分が望む走りをできるバイクを買うということは<br>新しい物を買うという喜びだけでなく、<br>数値や物質で説明できない<br>気持ちよさを手に入れる悦びも含みます。<br><br>霞を食って生きていけない人には<br>それが分からないでしょう。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年８月某日　単位■</span><br>
<br>
資格取得のために某大学のスクーリングに通っています。<br>教育関係の資格のため、まわりも現職の教員の方が多いのですが、<br>驚いたことに、口をそろえて言うことは<br>「単位が取れればいい」ということ。<br><br>新しいジャンルに挑戦しているわけですから、<br>最低限のラインは超えなくてはという気持ちはある意味前向きで大切でしょうが、<br>教える立場の方がそれでは、教わる立場の者はやりきれないものがあるのではないでしょうか。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　主体の在る位置■</span><br>
<br>
資格取得のために通信過程の大学でスクーリング。<br><br>通信過程の性格上、参加者のスキルもさまざまなのですが、<br>最初の授業は、HTMLを初めて始める人にも全く「教えない」姿勢で<br>うまくいかない人の揚げ足とりばかりしている先生の授業でした。<br>自分は3日の課題を半日で終えて、エクセルの問題をもらったのですが、<br>どうやらそのこと自体、その先生が言うには<br>「私は君に必要以上の課題を与えているんだ。余分に働いているのだ」とのこと。<br><br>受講生が身銭をはたいて、時間もつくって受講しているのに、<br>授業内容もそれに応えるものとはとてもいえないので<br>二日目に大学の事務へ訴えてみたのですが、<br>どうやらその先生は大教授のようで、事務側は教授を擁護。<br>それでも事務を交えて教授と三者面談をすると、最初は黙って聞いていた事務の方も<br>５分もしたら、こちらの擁護にまわってくれました。<br><br>そのくらい滅茶苦茶な教授でした。<br><br>授業二日目の朝、受講生の方全員に<br>「授業内容は改善の余地があると思いますか？」とたずねたところ<br>過半数が挙手された、という旨をお伝えしたところ、<br>そうとう癇に障ったようで、「何で君がそんなことをするのだ！」と激憤されていましたが、<br>それが効いたのか、三者面談が終わった後は授業内容が豹変して<br>指導して回る授業にかわりました。<br>（内容はかなり非常識で現代的ではないことを言われていましたが）。<br><br>僕自身は逆恨みをかったのか、その後指導は一切していただけませんでしたが、<br>全員にとっては悪くない方向へ向かったのではないかと思います。<br><br>学生主体で物事を考えないということが<br>授業を受ける側にとってどれだけ辛いことか、<br>心に染みる出来事でした。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　ヒロシマ■</span><br>
<br>
13年ぶりに平和記念館へ行ってみました。<br><br>原爆投下による被害を正確に確認するために、<br>アメリカ軍は投下3ヶ月前の5月頃から、<br>広島には通常爆撃をしなかったそうです。<br><br>それを読んだときに、何に流しているのか自分でも分からない涙が出てきました。<br>なんてひどい人たちなんだ、と。<br><br>8月6日については、これまでどちらかというと門外漢でしたが、<br>これを機に考え直してみます。<br><br>余談ですが‥<br>いつも思うことは、<br>広島って、核実験については過敏に反応しますが、<br>他の種類の人が死ぬことについての反応は｢普通」だと思います。<br>気持ちは分からなくもありませんが、<br>多くの人が不幸になる行為やその可能性のある行為すべてを<br>憎むべきだといつも思います。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　広島■</span><br>
<br>
二泊三日で広島に戻って、いろいろな人に会いました。<br>帰りのバスでどうして広島を面白いと感じるのかを振り返ってみたところ‥<br>起業したり、海外留学したり、作家活動に頑張っていたりと、<br>積極的に生きている知り合いが身近なところに<br>たくさん居るからだ、ということに気がつきました。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
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<span class="title_header">■2003年７月某日　自学自習■</span><br>
<br>
美術にまじめに取り組むということは、自発的に勉強を始めるということです。<br><br>だって分からないことだらけだもの。答えがないんだから。<br><br>いや別に、美術に限った話じゃないのです。<br>入口はなんでもいいのです。<br><br>「美術」という部分は適宜置き換えてお読みください。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　罰則■</span><br>
<br>
１２歳の男子中学生が補導された長崎市の男児誘拐殺人事件を受け、<br>１４歳以上とされる刑事罰の対象年齢について森山法相は<br>「３年前に（少年法改正で１６歳から）引き下げてまだ日が経っていない。<br>１４歳は諸外国と比べてもあまり違いはない」と述べて<br>引き下げを否定したそうです。<br><br>日が経っていないことも、諸外国と比べることも<br>言い訳としては頭にくるくらい頭の悪い発言で、<br>これっぽっちも説得力がありませんが、続けて<br>「子どもをとりまく環境整備の面で、<br>きめ細かく対処すべきではないか」と述べたそうです。<br><br>僕は何か起こったとき、又は起こる可能性があるときに<br>罰則規定を設けて対処するという発想が大嫌いです。<br><br>根本的に問題が解決するわけではなく、<br>また、管理される側の主体性を殺いでいるだけに思えるからです。<br><br>罰則について考えるよりも、<br>本当に子どもをとりまく環境を考えないと、<br>教育の面で現状維持では何も変わらない。<br><br>せめて罰則を設けるなら、<br>そのような子どもをつくってしまった人たちを<br>罰する仕組みを設けてくれ。<br><br>（もしくは子どもが補導されたら親も教師も連帯責任、という法律とかね。）<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　雨■</span><br>
<br>
仕事中窓の外を見ると、森を背景にものすごく肌理の細かい雨が<br>フワフワとサーとの中間位の勢いで降っていました。<br>透明感のある膜を窓の外に軽く被せたようで<br>なんともいえない感覚。<br><br>品がない僕の脳みそは、<br>風景の美しさにも感動しましたが、<br>そのことよりも雨に見入ることもあるんだなぁという<br>事実に感心した割合の方が大きかったようです。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　理不尽なこと■</span><br>
<br>
一番問題な人が、問題を問題と思っていないことが問題。<br>問題な当人にとっては問題と思っていないことはとってもスマートな考えでも<br>端から見ると、とっても理不尽で迷惑。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
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<span class="title_header">■2003年７月某日　知識量■</span><br>
<br>
1日100回も情報検索をするような生活をしていると、<br>試験などで個人の知識量を問うたところで、あまり意味のないことだと<br>よく思うことがあります。<br><br>1時間程度の筆記試験で問える個人の断片的な情報量を確認したところで、<br>あまり意味がないよなぁ、と特に感じます。<br><br>これからはむしろ、解答できないような難問を用意して、<br>どうやって情報検索しながら問題解決していくかを<br>問う試験の方が実用的でしょう。<br><br>世の中、答えがあらかじめある問題よりも、答えがない問題の方が<br>多くて重要なんですから。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　人が死ぬこと■</span><br>
<br>
尾道でまた公教育関係者が自殺。<br>先月の三十路日記で、「殺人者に殺される」のと「予期せぬな事故で死ぬ」のとでは<br>予期せぬ事故のほうが、自分を殺す原因が「運」に近いので、<br>そちらのほうが不幸だと考えましたが、<br>その亡くなり方と、<br>今回の自殺事件のように、これだと物理的に特定できない要因に<br>思い悩んでじわじわと自分を追い詰め<br>自殺してしまうのとでは、<br>同じ人が死ぬことだとしても当事者にとっては<br>後者の方が精神的な苦しみで終わる人生な分だけ<br>不幸な事件だと感じてしまいました。<br>（もちろんこれは、人が死亡するということに対して<br>重みの違いをつけようという考えではありません）</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　芸術の定義■</span><br>
<br>
いろいろ考えてシンプルにした結果、<br>僕の中での芸術の定義は「新しい価値観の創造」に落ち着いています。<br><br>イギリスの教育家、ハーバート・リードは<br>「芸術を持たない人間、芸術に関与しない文明は破滅に陥る」<br>と述べていますが、<br>創作的な活動を行えなくなったらオシマイってことですね。<br><br>その場で足踏みをし続けるような消費生活を続けても<br>何も生み出さないし何も意味がない。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　理想の教師像■ </span><br>
<br>
生徒を物事の判断基準に置く人。<br>生徒の個性や持ち味を理解し伸ばせる人。<br>そのために何をすればよいか常に自問して行動している人。 <br><br>美術大学予備校で仕事をしていた頃の同僚は<br>全員そのような方でしたので、それが当然だと思っていました。<br>それが今では理想の教師像‥。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年７月某日　目指すもの■ </span><br>
<br>
予備校講師時代によく感じたのは、<br>高校生の段階で進路として美術大学を目指すということに対して、<br>先の人生も考えて「これでよし」という心構えで来ている者は<br>ほとんどいない、ということでした。<br><br>先が見えないという意味ではある意味当然なのですが、<br>そのまま続けて卒業後、その10年後、30年後を考えて<br>進路決定している者はほとんど居ません（自分もそうでした）。<br><br>これは子ども達が悪いのではなくて、<br>今になって思うと、社会人生活＝職業生活という視点を<br>与えてこなかった教育に問題があると考えています。<br><br>また、職業指導やその他生徒指導をする以前に、<br>その上位にあるものは何かと考えると、<br>必ず行き着くのは「人間とは何か、自分は何者か」という<br>シンプルで難しい課題ですが、<br>常にそのことを念頭において物事の判断をする子ども達を育てることが<br>僕の目指す教育です。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年６月某日　あてにげ■ </span><br>
<br>
仕事で公立の学校へ週単位でお邪魔しています。<br>ある先生が車でバックしてきて自分のバイクぶつかり、バイクを倒してしまいました。<br>たまたまそれをみていた用務員さんが、<br>持ち主は職員室に居るから、とその先生に言ったところ、<br><br>「じゃ、あやまっといて」<br><br>と、そのまま行ってしまったそうです。<br>用務員さんに言われて見に行くと、寝転んだ愛車が‥。<br><br>ぶつけたことはどうこう言いませんが、<br>校地で物損事故を起こして<br>そのまま立ち去る教員って、ナニモノ？<br><br>------<br><br>後日談。<br><br>翌日以降、事後処理がはじまりましたが、<br>ぶつけた相手も学校側も、<br>相手の立場で物を考えることが難しいようです。<br><br>幾度か反省と対策を求めてみましたが、<br>こちらがなぜそれを求めるかということを把握されていない。<br><br>学校は求められたからその場で答えるという、後追い処理。<br>加害者当人はすべての弁に、保身の色がベタベタに塗ってある。<br><br>金銭的な保証は壊れたバイクへの保障であって、<br>今回はそれで終わる問題ではありませんので、<br>示談条件に、「今回の件についてどう考えるか」というお題の<br>反省文を書いてもらうことにしました。<br>それが一番痛みがない上に、<br>ご当人に問題の再認識をしていただける方法だと思うのです。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年６月某日　確率■ </span><br>
<br>
池田小学校事件の詫間容疑者の公判と、<br>東名高速でトラック追突4名死亡の事件が新聞に載っていました。<br>亡くなられた被害者にとってどちらが不幸なのかを考えてみると<br>前者は殺人の意思のある人によるもの、後者は過失です。<br>そう考えると、同じ死亡事件だとしても<br>被害者にとっては運の悪さの割合が高いという点で<br>後者の方が不幸な事件だと感じてしまいました。<br>（もちろんこれは、人が死亡するということに対して<br>重みの違いをつけようという考えではありません）<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年５月某日　「こども日記」■ </span><br>
<br>
嫁の友達が以前、うちのURLをわすれたときに「こども日記」で検索をかけたら、<br>Yahoo!でトップだったというので、調べてみたらそうでした。<br>他のサーチエンジンでも同様です。<br><br>それほどヒットしているわけでもない上に、<br>結構汎用性のありそうなキーワードなのにね。<br><br>ま、でも単純にうれしいです。<br>URL忘れたら、「こども日記」で検索どうぞ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年５月某日　子ども■ </span><br>
<br>
仕事でいろいろな小学校をまわっていますが、<br>昼休みに校庭に出ると、どこかしらのグループがドッジボールなどに混ぜてくれます。<br><br>市内でも進学校として有名な公立小学校ではそういう風潮がないものだと<br>勝手に思い込んでこれまで遊んでいませんでしたが、<br>ふと、昼休み外にでてみると、仲間に入れてくれました。<br><br>どこの子どももこういうところは一緒なんだなぁ、と感心した次第。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年５月某日　当たり前なこと■ </span><br>
<br>
「当たり前です」と耳にするたびに<br>ホントに考えて口にしている言葉なのか？と疑いたくなります。<br><br>世の中当たり前なことなんかありえないことが<br>当たり前なことなのに（笑）。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年５月某日　愛猫■ </span><br>
<br>
17年生きた実家の猫が死にました。<br><br>ペットを飼うということが<br>人の情操を豊かにするということは<br>知識で知っていても<br>もうひとつ実感を持っていなかったのですが、<br>涙を流して初めて猫も大切な存在だったのだと<br>気づかせてもらえました。<br><br>長い間ありがとう。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年５月某日　メフィラス星人■ </span><br>
<br>
ウルトラマン第33話、「禁じられた言葉」にでてくる<br>メフィラス星人の言動に、<br>自分の中にあるものと同じ哲学を感じました。<br><br>造り手の他の作品を見てみたいと<br>自発的に思えた逸品。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年４月某日　学習について■ </span><br>
<br>
ある程度学習が進んだら<br>「学ぶこと」よりも<br>「学ぶ必要があるとに気づくこと」の方が<br>大切だと思っています。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年４月某日　ルール■ </span><br>
<br>
仕事が終わって家に帰り、子供をみていると<br>ルール、ルールで殺伐とした世界から解放された実感がわいて<br>幸せになります。<br><br>これが離婚でもして子供を妻に引き取ってもらうと<br>ルール上この子が自分の子供じゃなくなってしまうなんて、<br>ルールなんてなんてくだらないんだと<br>あきれてしまいます。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年４月某日　人間不信■ </span><br>
<br>
数年前から人間不信です。<br>不信というのは信じられないという意味ではなくて、<br>どうも自分や相手にとって「本当のこと」以外の話を<br>することに馴染めないというのが正解に近いです。<br><br>他所様 と自分のこのありようを比較して、<br>どうも自分に非があるということはわかったのですが、<br>わかったからといってすぐ直るものではありません。<br><br>子供の屈託のなさに疑問を感じてしまう<br>自分が恐ろしくなりました。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　デッサン力■ </span><br>
<br>
予備校時代に、<br>「腕のいい床屋や歯科医は多分絵を描かせても上手い。<br>それはデッサン力があるからだ」という先生の言葉で<br>「デッサン力」とは狭義の絵を描く基礎的な力ではなく<br>広義に自己表現（イメージの再現）の<br>根本的な力を示すのだと理解しましております。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　春の空気■ </span><br>
<br>
春の空気を感じました。<br>気温と湿度と匂いの微妙なバランス。 <br><br>バイクに乗っていると歩いている以上に<br>空気の種類の差を感じることがよくあります。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　季節の変わり目■ </span><br>
<br>
春から夏にかけて、または冬から春にかけて、<br>体調が崩れることがあります。<br>特に後者は花粉症と重なるので<br>個人的には大変気持ちのよろしくない事になります。<br>こうしてみると日々同じような事の連続でも<br>体は季節の変わり目を感じているんだなぁと、<br>生き物としての自分に感心したりもします。<br><br>花粉症と体調不良明けの、なんと快適なこと。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　同窓の人■ </span><br>
<br>
大学時代の友人の結婚式二次会に 当時のクラスメイト男子全員集合。<br>卒業以来11年ぶりに 顔合わせするのでどれだけ変わっているだろうと<br>期待というよりは好奇心の方が強かったのだけど‥<br>もう一度クラス結成したら10年前のそれができるんじゃないかというくらい<br>全然変わっていませんでした。<br><br>自分のこの10年を振り返ってみると<br>ずいぶんいろいろなことがありすぎて<br>人生の中では実質的に一番成長し、変わった10年だと思っているのに<br>こうしてクラスメイト10人に対して思うように<br>自分が思っているほど、自分もそれほど変化も成長も<br>していないのかもしれないと思ってしまいました。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　戦争■ </span><br>
<br>
戦争、はじまってしまいましたね。<br>何も生産しないので戦争はキライです。<br><br>バグダッド市街 のライブ映像が常に画面に写されていますが、<br>これはこれで世界は（情報化してきて）かわったなぁ‥と<br>素直に感心するところです。<br><br>ふと、この街に核兵器が一発落ちて、<br>あっさりチャンチャン！になったところを想像してみたのですが、<br>そのとき生まれて初めて広島と長崎に原爆を落とされたことに<br>心底怒りや言葉にし得ない複雑な感情を持ちました。<br><br>身近なところじゃなくて、遠くの国のことをおもって<br>そんなことに初めて気づくのはいろんな意味で不謹慎な話ですが、 <br>異国の歴史や文化や戦争に関係のない人を思うからこそ<br>気づけたところです。<br><br>次元の違う話ですが、<br>苦労して役満でアガったあとの洗牌のような<br>むなしさを感じます。 </p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年３月某日　反復学習■ </span><br>
<br>
ご当人にとってホットな話題を、会う人会う人に繰り返しお話される<br>高齢の方が職場にいます。<br>頭の中をどう整理しているんだろうといつも思わされるくらい<br>話は具体的で情報豊かなのですが、<br>今日気がついたのは、話を口にすることで<br>反復学習しているのではないかということ。<br><br>話すたびに要旨を絞って効率よくしゃべっていらっしゃるし。<br>人前で口数多くない方の自分としては<br>しゃべらない、ということが頭の情報を整理できない<br>悪循環の始まりなのかもなぁ、と考えてみました。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年２月某日　悪いのは■</span><br>
<br>
自分が悪いと思わないところが悪いのだと<br>気がついてほしい。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年２月某日　アインシュタインの格言集より■ </span><br>
<br>
グッと来たものをいくつか紹介。 <br><br>「この素晴らしい応用科学は労働を軽減し、生活をより豊かにしながら、<br>なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。答えは簡単である。<br>我々がそれを有意義に利用するにいたっていないからである。」<br><br>　　　　　→今の教育現場のパソコンもそうですね。 <br><br>「知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、<br>目的や価値については盲目です。」<br><br>　　　　　→スペックの話ばかりで、それで何をするか<br>工夫する話にならない人へ。 <br><br>「学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、<br>それこそ教育だ。」<br><br>　　　　　→そこで残っているものを伝えたいのです、僕は。 <br><br>「空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。」<br><br>　　　　　→霞を食っては生きていけないという人へ。 <br><br>「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」<br><br>　　　　　→「大人」になってしまったすべての人に。 <br><br>「どうして自分を責めるんですか？<br>他人がちゃんと必要な時に責めてくれんだからいいじゃないですか。」<br><br>　　　　　→自分がキライだと言って、<br>　　　　 　それで問題解決しているふりをする人へ。 <br><br>「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」 <br>　　　　　　　　　　　→調べる前にすぐ聞く人へ。 <br><br>「核連鎖反応の発見が人類の滅亡につながるわけではない。<br>それはマッチの発明が人類の滅亡につながらないのと同じだ。」 <br>　　　　　　　　　　　→｢バイク乗ってるんですか？危ないでしょう」と<br>すぐ言う人へ。 <br><br>「相対性原理のことはわからないけど、アインシュタインのことはよくわかっています。」<br>（アインシュタインの妻の言葉） <br><br>　　　　　　　　　　　→うちの妻へ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年２月某日　過失と故意■ </span><br>
<br>
知らないことは罪じゃないけど<br>知ろうとしないことは、大変罪なことだと思います。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年２月某日　前向きな発想？■ </span><br>
<br>
一方的に夫婦喧嘩して意固地になっていましたが、<br>「もし余命いくばくも無かったら？」と考えてみると<br>くだらないことに時間を費やしている時間はないと考え直して、<br>自分に不快感なく解決。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　アンパンマンマーチ■ </span><br>
<br>
「何のために生まれて　何をして生きるのか<br>答えられないなんて　そんなのはい～やだ」 <br><br>「何のために生まれて　何をしてよろこぶ<br>わからないまま終わる　そんなのはい～やだ」<br><br>アンパンマン原作者のやなせたかしさんの詞です。<br>僕が大事に思っていることを分かり易く代弁してくれている詞で<br>気がついたときには驚きと悔しさとうれしさのミックス状態。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　子どもの評価■ </span><br>
<br>
「最近の子供は変わった」という悪態を<br>学校にいると耳にすることが多いです。<br><br>でも。<br><br>「子供が変わった」だけなんじゃなくて、<br>「大人が変われない」んじゃないの？と<br>そういう言葉を耳にする場にいるときは8割がた感じます。<br><br>「今」の 時代についてきてないもの。その言葉を口にする人たち。<br>モネやルノアールまでしかわからない人が<br>ピカソやマチスを理解しようったって、<br>そりゃ無理ってもんでしょ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　自分らしさ■ </span><br>
<br>
「規格品」の陳列されているスーパーの棚のように<br>違いといってもその「規格品」の組み合わせの違いだけのような<br>個性を主張されても<br>もうひとつ心に響かないんだよなぁ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　楽しいこと■ </span><br>
<br>
「バイクと絵とコンピューター、どれが楽しいですか？」と聞かれて<br>「これです」と答えられないのは、<br>楽しみの種類が違うからです。<br>楽しみには「消費する楽しみ」と「生産する楽しみ」の二種類があります。<br><br>絵は無から有をつくる楽しみ。<br>バイクは有を消費する楽しみ。<br><br>僕自身は作る方の楽しみを生業にしていきたいのです。<br><br>コンピューターが微妙な線で<br>触っていると知識が身についたり<br>ささやかな生産ができたりしますが、<br>たいていの場合大したこともせず時間を消費するのに<br>「やった気」になってしまう<br>こわい趣味。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　Think Different■ </span><br>
<br>
アップルコンピューターの名コピー「Think Diｆｆerent」。<br>このコピーを冠したあるデスクトップピクチャに<br><br>「Think Different has a lot of meanings for me.」<br><br>と添えてありました。<br><br>「Think Different」という言葉に触れるとき<br>他人との違いについてはもちろんのですが、<br>自分自身の中で自分というものを勝手に画一化してないか、と<br>自問も強く沸きます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　人間の素■ </span><br>
<br>
「大人って汚らわしいわ」という発言に、<br>「大人って素直なんだよ。子供の場合素直なんじゃなくて無知なんだとおもう」と<br>答えてしまう。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　僕にとっての芸術■ </span><br>
<br>
AとBからCを生み出すこと。 <br><br>そんなに複雑なことじゃない。<br>そんなに簡単なことじゃない。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　好感の持てる授業■ </span><br>
<br>
ある小学校の授業で<br>あまり成果の出なかった調べ学習のあとのこと。<br>授業が終わって先生が生徒を集めて、<br>「どうしてうまくいかなかったのかなぁ？」と質問していました。<br>「じゃぁ、次回はそれを反省に取り組みましょう」と。<br><br>これこれ、これですよ。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　教育基本法改正その２■ </span><br>
<br>
暴力・不登校・やる気のなさ‥<br>子供が変わったと言われる昨今。<br>先天的に子供が変わった、とは思わないんですよね。<br>おそらく親が変わったんです。<br><br>親が変わったということは、<br>今の「ご父兄」方が教育を受けていた時代に原因があるのだと思っています。<br><br>今、必死になって子供を「元に戻そう」と各方面で努力していますが、<br>今の子供たち自身に染みている三つ子の魂はかわらないでしょう。<br>ただ、今の子供が親になったときに<br>彼らの子供たちがまっとうな生き方をできるようにと<br>長い目で見た今の子供たちの教育は意識しなくてはならないでしょう。<br><br>読売新聞の「教育基本法改正」についての社説に<br>「（現行法の内容は）日本人のナショナリズムを押さえ込む措置だった」<br>という視点がありました。<br>なるほど、そういうことで「基準のない、わけのわからない個人主義」が<br>（今の親や先生たちに）染みてしまったのか、と気づかされる面もあり<br>右に偏った内容ながら納得させられてしまいました。 <br><br>それでも教育基本法改正は賛成ではありません。<br><br>「お題目がかわらなければ実のある行動がとれないのか？」<br>という点が浮上してきて、<br>根本の問題はそこなのではないかと思ってしまうのです(笑)。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　教育基本法改正■ </span><br>
<br>
教育基本法改正が叫ばれています。<br>自国の文化を大切にするという発想は大賛成ですが、<br>愛国心を強要するって言う発想はハテナ？って感じです。<br>自国の文化を大事にするなら自発的に生まれてくるでしょうに、愛国心。<br><br>「自発的」というところがミソで、「国を愛しなさい」って強要されて身につくものなのかな？と<br>戦前の教育を肌で知っているわけではない立場では思ってしまいます。 <br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　明日のはなし■ </span><br>
<br>
過去のことと現在のことがはなしの9割以上の人とどうも本気で話せません。<br>それがまた過去と現在への不平不満だったりするとなおさらです。<br>意地悪をするつもりはまったくないのですが、<br>それでどうしたいのですか？と聞いても返事はないし。<br><br>その方がその先どうしたいか、ってことを本当に聞きたいのに。<br></p>

<p><span class="sep">■</span><br>
<br>
<span class="title_header">■2003年１月某日　復活■ </span><br>
<br>
どれだけ自分に素直になれるかの実験場として、三十路日記2年ぶりの復活。 <br>ホントは日々思いつく小ネタを忘れてしまうのがもったいないだけ。<br></p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>三十路日記　2005</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2005_1.html" />
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   <published>2006-12-31T06:47:20Z</published>
   <updated>2008-02-25T00:52:37Z</updated>
   
   <summary>1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 ...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p style="text-align:center; margin-bottom:30px;"><a href="/misoji/1999/">1999</a> | <a href="/misoji/2000/">2000</a> | <a href="/misoji/2001/">2001</a> | <a href="/misoji/2003/">2003</a> | <a href="/misoji/2004/">2004</a> | <a href="/misoji/2005/">2005</a> | <a href="/misoji/2006/">2006</a> | <a href="/misoji/2007">200７</a> | <a href="/misoji/">2008</a></p>

<div style="text-align:center;">
<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年12月某日　初体験■</span><br><br>
ずいぶん前から少しは感じていたのですが、<br>
最近胸の内側にハッキリとした違和感を覚えて病院へ行きました。<br>
<br>
内科で問診後にレントゲン撮影。<br>
気管支の分岐の形状がおかしいということでCTスキャン撮影。<br>
そこで気管支は問題無いということが分かりましたが、<br>
心臓の背中側にしっかりと形の分かる腫瘍らしきものがあることが分かりました。<br>
<br>
そこで今度はMRI撮影。<br>
<br>
前々からやってみたいと思っていたことの目白押しでしたが、<br>
疑いのあるものを見つける検査となってしまったので、<br>
その不安感は好奇心以上でした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年12月某日　触れてみて分かるもの■</span><br><br>
iPodを買いました。<br>
久々にカタログスペック以上に<br>
触って初めてその良さが分かるものを手に入れました。<br>
<br>
数値化できない良さに触れたときのゾクゾク感は<br>
たまらないものがあります。<br>
作り手の感性やら狙い所と製品を通して直結した感じ。<br>
たとえばバイクの乗車ポジションやトルク感。<br>
たとえば新品の画筆で描く一筆目。<br>
<br>
iPodの場合は操作の小気味よさや手触り、シンプルさ。<br>
どれも数値にできない気持ちの良さです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年12月某日　理性的な喧嘩■</span><br><br>
大人の理性的な喧嘩は感情的な喧嘩よりもたちが悪い。<br>
<br>
感情的な喧嘩のあとに「自分が悪かった」と言うよりも<br>
理性的な喧嘩のあと自分の非を認める方が難しい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年12月某日　簡単なことができない人■</span><br><br>
バイクのライディングスクールのインストラクターをしている知人の経験談。<br>
<br>
ノーブレーキでスラロームをする、という課題で<br>
バイク慣れしている人は結構なスピードで突っ込んでしまい、<br>
ほとんどの人がコースアウトしたりブレーキを使ったりしてしまいます。<br>
<br>
この課題は速度を落とせば誰でもできる課題なのですが、<br>
速く抜けよう、上手く抜けようということにとらわれてしまうと<br>
かっこわるくゆっくり走って課題をクリアするということに<br>
気づけなくなってしまいます。<br>
<br>
裏を返せば、この簡単な課題は<br>
そんなことにも気づけないことに気づけ、という意味のある課題だと言うのです。<br>
<br>
多くの人の共感を得る話かどうかは分かりませんが、<br>
自分の胸には響く話題でした。<br>
<br>
似たような話ですが‥生徒が携帯電話で競馬の動画を見ていました。<br>
TV視聴が可能な携帯で録画でもしたのだろうと思っていたら、<br>
「テレビの画面をムービー撮影した」とあっさりした返事。<br>
そのときも先の話をした時と似たような感覚だったなぁ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　シンプルに■</span><br><br>
たまたま見たNHKの日曜美術館が<br>
李禹煥を取り上げた番組でした。<br>
<br>
もの派の作品に対する李さんの評、<br>
「既成の見方を捨て去れば、そのままの世界の鮮やかさがみえてくる」とのこと。<br>
<br>
虚飾の無い世界、いいですね。<br>
先日キャベツを生でかじったときにも感じたよ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　使い捨て？■</span><br><br>
XOOPSをつかってみて思ったこと。<br>
<br>
HTMLだけでWebを作っていたこれまでは<br>
記録してきたものはHTMLのデータとして<br>
目に見える形で残るのであまり考えませんでしたが、<br>
今時フリーのBLOGにデータを書きためてる人って<br>
過去の膨大なログはどうするんでしょう？<br>
<br>
と、余計な心配するから貧乏なことになるんだな。自分。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　今時のWebサイト■</span><br><br>
千葉の自宅サーバーの負荷を分散しようと<br>
広島にも重たいファイル専用にとサーバーを置きましたが、<br>
どうせ外向けにサーバー立てるなら<br>
Webサーバーも置こうということでAache設置。<br>
で、どうせWebサーバー立てるなら今時のサービスをしてみようと、<br>
ずいぶん前から気になっていたXOOPSをつかってみることにしました。<br>
<br>
Webサーバー＋PHP＋MySQL＆XOOPS。<br>
<br>
もらいもののテンプレートを充ててでてきたものは‥<br>
シャキっとしているというか、四角いというか、<br>
ブロック単位で管理されている感じの<br>
とっても今時のページ。<br>
<br>
しばらくいじって、あらためて今現在の自分のページを開いてみたら、<br>
なんとシンプルでさびしい感じのすること‥。<br>
<br>
どちらが良いというわけではありませんが、<br>
純粋にHTMLだけのページを家庭的でなんだか懐く感じる日も<br>
そう遠くないと思えました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　図書館で■</span><br><br>
先日「それを憂いてなにもできない日々」とか書きましたが、<br>
今日、図書館でそれに近い感覚を得ることがありました。<br>
<br>
現代に生きる者の常識として読んでおくべき<br>
古今東西の有名な本がずらりと並んでいる棚があって、<br>
それを前にして「あわわわ」と、どれにも手を出せない状態。<br>
<br>
いつの間にか散らかる部屋を<br>
一気に片づけられないものかと、考えるだけで<br>
明日でいいやと思う感覚にも近い。<br>
<br>
たくさんある問題は、<br>
ひとつひとつ解決していくしかないのよね。<br>
<br>
1秒後さえあやふやで有限な人生って嫌ね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　報償■</span><br><br>
自分がMacを買ってコンピュータとまともに付き合いだしたころ<br>
ソフトの解説書を買ってきては、<br>
難しいところも全部読んで使いこなす努力をしました。<br>
<br>
新しくソフトの使い方や活用方法を覚えることは<br>
新しい表現方法を手に入ることができたみたいで、<br>
ホントに嬉しかったなぁ。<br>
<br>
それがあるとき、解説書の難しいところ（だったか普段使わないような機能だったか）<br>
にぶち当たり、全部読むのをやめたことがあります（忘れもしない、QuarkXPressの本）。<br>
そこで自分の探求心やらなにやらに疑念を持つようになりました。<br>
<br>
以前から取り組みたかったPerlについて<br>
外人が書いた小難しい本をもうすぐ読破します。<br>
今日、ずいぶん前からつくりたかったCGIが思っていたより簡単にできました。<br>
<br>
昔懐かしい、新しい表現方法を手に入れたような感覚が嬉しくて、<br>
この本を読み切ろうという励みにもなりました。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　展覧会■</span><br><br>
呉市立美術館で院展の山中雪人・水谷愛子夫妻の展覧会を観てきました。<br>
<br>
すでにお二人とも他界され、回顧展ということもあって<br>
ずいぶん昔の作品から近作まで一同に並べた展覧会でした。<br>
<br>
今回それぞれの一生をかけた作品の変遷を拝見して<br>
久しぶりに人が何かに真剣に打ち込んで作り出したものの<br>
苦労や苦悩や自信や決意に胸が揺れました。<br>
<br>
自分も何か職人的でマニアックなものに<br>
思いっきり打ち込みたい、と思いました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年11月某日　進路■</span><br><br>
授業で将来なりたい職業を調べたり、<br>
そのために進むべき大学の学部学科を調べる課題を課し、<br>
一人ひとりプレゼンしてもらう内容の授業をしています。<br>
<br>
600人からの発表を聞いていると、<br>
あれこれ自分がやってみたかったことがたくさん思い返されます。<br>
<br>
国際関係の仕事もしたかった。<br>
宇宙関係の仕事もしたかった。<br>
実験や研究ばかりの仕事もしたかった。<br>
作家にもなりたかったし、デザイナーにもなりたかった。<br>
<br>
もちろん美術や情報に携わる教育関係の職にも就きたかった。<br>
<br>
まだ根が生えているわけじゃないので自分次第でなんとでもなるとはいえ、<br>
毎年その選択の幅は狭まっているように思える。<br>
それを憂いてなにもできない毎日。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年10月某日　男の価値■</span><br><br>
「男の価値は経済力」<br>
<br>
辛いんだよなぁ‥そう言われると。<br>
最近あまりの辛さに、ホントにそう思えるようになってきた。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年10月某日　お礼■</span><br><br>
先日、ひとりの先生を介して面識のない生徒から頼まれものを受け<br>
その先生を介して頼まれたものを渡してもらったところ、<br>
わざわざその生徒がお礼を言いにやってきました。<br>
<br>
そのことに「わざわざ」と、ついつけてしまうくらい<br>
いまどきの多くの高校生、「あたりまえ」という以前にあることが身に付いていません。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年10月某日　対義語■</span><br><br>
「圧縮」の対義語は普通に考えれば「膨張」なのに、<br>
ITの世界では「解凍」。<br>
<br>
なにかギューギューに詰めて小さく固めたものを<br>
ドロドロと溶かしてほぐすという<br>
視覚や経験に訴えるモノの考え方が絡んでいて<br>
なかなか面白い対義語だと思う。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年10月某日　ジムカーナジャパン■</span><br><br>
今年も参加させてもらいました、秋の祭典。<br>
<br>
世の中進歩早すぎるよ。<br>
ホントに現状維持じゃナンにもならないということを<br>
実感してきた大会でした。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年10月某日　客観性■</span><br><br>
客観性のない、頭のよい他人は危ない。<br>
客観性のない、頭のよい知人は迷惑。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年9月某日　本■</span><br><br>
知人に紹介されて灰谷健次郎の「兎の眼」を読みました。<br>
本を読んで涙が出た（＜しかも何度も）のはこの本が初めてでした。<br>
<br>
これまでオススメの本は？と問われたら<br>
アルジャーノンに花束を＠ダニエルキース<br>
家族八景＠筒井康隆<br>
を勧めてきましたが、<br>
これまでとは違った意味でオススメの一冊になりました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年9月某日　デッサン力■</span><br><br>
本当の意味でのデッサン力とは<br>
「自分の心を描き出す力」だと思いますが、<br>
写実的なデッサン力は自分に描画力をつけることというだけではなく<br>
「他人を心地よく騙す術」を身に着けることでもあるのではないかと<br>
思ってしまったときに考えたこと。<br>
<br>
結局「他人を心地よく騙したい」という思いが心にあれば<br>
それを実現するのがデッサン力であって、<br>
自分の心を描き出す力であることに違いはないということだ。<br>
<br>
デッサン力を身に着けるには、<br>
まずは自分が何をしたいのかという思いが大切。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年9月某日　こだわりという機能■</span><br><br>
アップル製のソフトウェアの好きなところは<br>
使っていて気持ちよく感じるインターフェースです。<br>
iアプリ、スバラシイと思います（今Mac使ってませんが‥）。<br>
<br>
Windows用の画像ビューワーは数有りますが、<br>
どれも事務的な硬さを感じて使う方の気分も事務的な気分になってしまいます。<br>
<br>
が。ついに出ました、気持ちのよいビューワー。<br>
Googleの<A 

      href="http://picasa.google.co.jp/">Picasa</A>です。<br>
<br>
ちょっと有機的な動きをするこのビューワー、<br>
機能に加えて、創り手の心地よさへのこだわりを<br>
感じるソフトウェアです。<br>
<br>
こういうこだわりこそ、創り手と使う側が心でつながる機能を越えた機能だと感じます。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年9月某日　衆議院選挙■</span><br><br>
投票日翌日朝起きて、<br>
結果を見てびっくり。<br>
<br>
変えていこう、変わっていこうという人たちが<br>
報われない世の中に魅力減。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年8月某日　問題と回答■</span><br><br>
1ヶ月ぶりに学校へ行くと大掃除中で<br>
外で掃除をせずに座っている男子生徒が3人居ました。<br>
<br>
その生徒に最適な声掛けは、<br>
<br>
「掃除をしないでいることは憂いなくて良いので、<br>
掃除する場所を見つけられない自分の将来を憂いなさい」<br>
<br>
だな。<br>
自分なりには。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年8月某日　悪循環■</span><br><br>
自分の取り柄はシンプルに<br>
「没頭できる」ところにあると考えています。<br>
研究的になにかをするのが向いているようです。<br>
<br>
ところがここ数年、<br>
将来的に骨を埋めるつもりで取り組める職に正式に就けていないので<br>
仕事にも没頭できず、それが理由で遊びにも没頭できず、<br>
「自信を持てるモノ」を得たり産み出したりする感覚が薄くなっています。<br>
<br>
仕事したいです。本気で。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年8月某日　不幸なこと ■</span><br><br>
知り方を知らないことよりも知ることを知らないこと。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　教員採用1次試験を終えて ■</span><br><br>
試験慣れしてしまって、教職専門試験では<br>
解答欄に自分の言葉の記述ではなく<br>
教育界用語の羅列をして終わりました。<br>
<br>
先の「国語の教科書から学ぶこと I」でいうところの<br>
「考えようとせず、思い出そうとする最悪のパターン」による解答です。<br>
<br>
それでも出題意図を考えると<br>
おそらくほぼ全問模範的な解答をしましたが、<br>
出題に対して期待される回答例のある試験は<br>
それに対する勉強も試験自体も<br>
つまらないことこの上ないのは言うまでもありません。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　劇的な変化 ■</span><br><br>
1ヶ月前にもらったカブトムシの幼虫が成虫になった。<br>
<br>
自分はこの1ヶ月でどれだけ成長できただろう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　国語の教科書から学ぶこと II ■</span><br><br>
同じく高等学校国語の教科書から。<br>
<br>
「聞く」という行為は受動的な行動のように思えますが、<br>
聞く側に相手を受け入れよう、という心の準備がなければ<br>
対象から様々なものを受け取ることができない＝「聞く」とは能動的な行為である、<br>
という話。<br>
<br>
「聞く」行為は対象を確実に「聞く」ことと、<br>
自分なりに「聞く」こととが重ねあわせになっていれば、<br>
話し手の話の中から、話し手が考えていた以上のことを<br>
引き出していくのだと思われる、といった感じで結ばれています。<br>
（出典：江藤文夫「きくとよむ－ことばの勉強2」）<br>
<br>
チャットなどで、言葉の往復量はそれほどではないのに<br>
双方の気持ちや伝えたいことがたっぷりと伝わることがあります。<br>
能動的に「聞く」という意味が実感できるヒトコマです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　国語の教科書から学ぶこと I ■</span><br><br>
高等学校の国語の教科書を手にして読んでみると<br>
教育のあり方を扱った素敵な文章がありました。<br>
<br>
内容は、教師が予期せぬ出来事を予め設定し、<br>
対策を考えて間違えないように生徒を訓練することにより‥<br>
<br>
・予期しない出来事に自分の力で対応する能力の低下<br>
・考えようとせず、思い出そうとする最悪のパターン<br>
・工夫しなくなる<br>
・考えているふりをしながら考えられない<br>
<br>
などの弊害が起こる、といったものです。<br>
（出典：新井郁男「豊かな人間性と個性を生かす評価」）<br>
<br>
「多くを学び、少なく教える」。<br>
「教えることが教育」という考え方を改める。<br>
放任と呼ばれないようなバランスで<br>
生徒との接し方を考えるよい機会になりました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　給与■</span><br><br>
給料は我慢料だという人と<br>
話があうわけないでしょう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　こりゃスゴイ！のもの■</span><br><br>
「99人の最終電車」という小説をご存じでしょうか。<br>
'96年に執筆が始まり、<br>
当時はその発想に「こりゃスゴイ！」と思ったものです。<br>
以来、延々書き続けてやっと完結されたそうです。<br>
<br>
これまで書き続けてきたことに対しても「こりゃスゴイ！」です。<br>
<br>
<A 
      href="http://www.shinchosha.co.jp/99/top.htm" 
      target=_blank>http://www.shinchosha.co.jp/99/top.htm</A><br>
<br>
自分が埋めなくてはならないデカイ穴を先に掘っておくのも<br>
必要なことかもしれませんね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　本当に必要なもの■</span><br><br>
例えば。グループウェア導入に際して、<br>
使い方の説明はあるが<br>
それで何ができるか、どういう恩恵があるかまで説明がないので<br>
使ってもらえない。<br>
<br>
必要なのは使い方の説明ではなく、<br>
どれだけ楽に仕事ができるかの説明であって、<br>
使い方は必要とあれば各自が覚えていくであろう。<br>
<br>
ただ、本当に必要なのは<br>
使い方の説明を受けるだけでどれだけ楽に仕事ができるか、ということが<br>
あれこれ思い浮かぶ発想力であろう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　郵政民営化法案衆議院可決について思うこと■</span><br><br>
建前で生きる人たちの世界では、本音で生きる人は生きづらい。<br>
本音で生きる人たちの世界では、建前で生きる人は生きづらい。<br>
<br>
同じ生きづらさでも辛さの度合いは<br>
<br>
本音で生きる人の辛さ＞建前で生きる人の辛さ<br>
<br>
だと思う。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年7月某日　逃げ慣れた人生■</span><br><br>
1時間目がプレゼン作成<br>
2時間目がプレゼン本番の授業。<br>
<br>
1時間目にプレゼンを作成していた数名が<br>
2時間目に授業をボイコット。<br>
<br>
プレゼンって作るだけじゃ意味がないとか言う以前に<br>
そんな生き方していてどうする、と悲しくなった。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年6月某日　世界がひろがる■</span><br><br>
5年後あたりにはこんなものにハマるのも<br>
笑い話になるかもしれませんが、<br>
<br>
<A 
      href="http://maps.google.com/" 
      target=_blank>http://maps.google.com/</A><br>
<br>
あんまりに凄くて、気がついたら4時間くらいハマっていました。<br>
<br>
2005年6月現在、米国全土とイギリス・カナダを網羅しているだけですが、<br>
詳細データのない地域でも、<br>
ロシア東部・スカンジナビア半島・アマゾン川・東南アジア各地などなど<br>
これまで自分が知っていた「世界」に関する常識を<br>
ひっくり返すには十分な情報量。<br>
<br>
これまで世界各地に描いていた想いが<br>
全く違う形になりました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年6月某日　自分のためのもの■</span><br><br>
現在赴任している学校の、県下一とうたわれる文化祭。<br>
自分たちのために自分たちでなにかしようという<br>
勢いに充ち満ちていて、<br>
小さな単位でも大きな単位でも<br>
すばらしいイベントでした。感動しました。<br>
<br>
「若さ溢れる」というありきたりの言葉がピッタリ。<br>
大人にはない「良さ」に溢れていました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年6月某日　切り売り■</span><br><br>
自分のできることを切り売りする日が続いている。<br>
<br>
人とふれあう仕事はそれだけでずいぶん勉強になるけど、<br>
本当は身を削ってでも、自分に足りないものを身につけていく仕事をしたい。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年6月某日　思いやり■</span><br><br>
自分のことを気遣ってなにかしてもらうことよりも、<br>
「私はあなたのためになにができるだろう」と<br>
考えてもらえるだけでも<br>
嬉しいものですよ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年6月某日　見上げてみること■</span><br><br>
最近山歩きをするとき<br>
首が痛くなるくらい木々を見上げてみることにしています。<br>
<br>
あるとき、日をいっぱいに受けようと拡がる枝葉の層を見て<br>
透ける光の美しさや空間的な奥行きにジーンとくるものがあったからです。<br>
<br>
日常生活においても、水平方向ばかり見渡すのではなくて<br>
ちょっと上を向いて何かに気がつかなくちゃなと、<br>
停滞気味な自分の成長をみて思うところ。<br>
<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年5月某日　決まり事■</span><br><br>
ある決まり事を守らせるときに<br>
もう何段か上の階層にある「決まり事」の共通点、<br>
<br>
「あなたや私の幸せを守るため」<br>
<br>
ということを理解させなくては、<br>
その決まり事についていくら熱く語っても<br>
本質的には意味のないことだと思います。<br>
<br>
「懲戒がこわいからやらない」といった姿勢を<br>
いくら身につけさせても、<br>
人は幸せにはなれないということ。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年5月某日　マイナー路線■</span><br><br>
バイク選び、ジムカーナ競技、指導可能な美術・情報の教科。<br>
何から何までマイナー路線。<br>
<br>
人の知らない喜びを得ることに快感を覚えることと<br>
好きで選んでいるわけでないマイナー路線特有の苦労。<br>
<br>
両方を秤にかけて一喜一憂。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年5月某日　不幸な人生■</span><br><br>
不幸せなときは自分の幸せを仰ぎ見て<br>
今の不幸さを嘆く毎日。<br>
<br>
幸せな時はいつまでもそれが続くものではないと<br>
先の不幸を憂える毎日。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年5月某日　影響力■</span><br><br>
情報の扱いに関する教育を受けていない大人の人たちが<br>
情報社会でやりたい放題。<br>
<br>
情報教育でいくら常識を説いても<br>
世の中の不道徳に子ども達が感化される速度に<br>
追いつかないのではないかと不安になるこのごろ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年4月某日　人生を応援■</span><br><br>
廊下ですれ違った生徒と二言三言話をしたあと<br>
別れ際に生徒が「先生っ、応援してますっ」というので<br>
なにを？とたずねたら<br>
<br>
「人生を」<br>
<br>
と。それって自分の言い回しに近いのですが。<br>
<br>
5月を前にして授業の内容ではなく、そういった姿勢が<br>
反応としてあることを素直に喜びたいです。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年4月某日　視点の変化■</span><br><br>
職場がかわって、以前の職場の人たちと話をすると<br>
一部の人とは「同僚」というめがねを外してお互いを見つめなおすことができます。<br>
<br>
あらためて良い出会い・新鮮な発見があったりして<br>
人付き合いに深みが増しました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年4月某日　見えない力の差■</span><br><br>
春から県内屈指の進学校で教えることになりました。<br>
<br>
第一印象。時間的に間に合わないような課題を与えたときに<br>
それをなんとかやりきろうと努力する姿勢に驚きました。<br>
物事をキチンとこなす、ということが身に付いている感じ。<br>
退出時に椅子もキチンと机に収まっています。<br>
<br>
学があるからそれができるのではなく<br>
それができるから学力がつくのかなと、<br>
かなり感心しました。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年3月某日　決断■</span><br><br>
今日の昼飯はパンかご飯か、という選択と<br>
広島に残るか千葉へ帰るか、という選択。<br>
<br>
簡単にいうと「複数の選択肢から一つだけ選ぶ」ということに違いはないのに<br>
何でこうも胸につかえるものの大きさが違うんだろう。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年3月某日　感動■</span><br><br>
昔の教え子がグループ展のDMを送ってくれたので見に行きました。<br>
自分らしく物事をとらえようという苦悩と意欲に溢れていました。<br>
ハッキリいいますけど、感動しました。<br>
思わず口をついて出てきた言葉は<br>
「生まれてきて良かったね」だもの。<br>
<br>
人の心を打つのはクオリティよりも<br>
そこにあるものが真実かどうかの方が大きいはず。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年3月某日　先の話■</span><br><br>
あるメルマガの管理人さんの弁。<br>
<br>
「学びたいことがたくさんあって、人生楽しいですねぇ」<br>
<br>
自分の場合「うわー、たくさんあるーっ、どうしよー」という思いばかりで<br>
学びたいものがたくさんある喜びをすっかり忘れていました。<br>
<br>
すっかりその場の慌ただしさに目が眩み、<br>
先に転がっている楽しみにワクワクすることを忘れた<br>
寂しい人生になるところでした。<br>
<br>
こうして、こういう喜びについて学べるので<br>
人生って楽しいですね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年3月某日　接点■</span><br><br>
相手の幸せと自分の幸せの方向がずれているときってどうすればいいんでしょうね。<br>
片方が努力をして相容れようとしても片方が歩み寄る努力を諦めてしまったら<br>
もう接点ってもてないんでしょうかね。<br>
<br>
スキっとしない日記を残すのも嫌な気分ですが、<br>
スキっとしていない気分を書き留めるのも日記の務めかと。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年2月某日　優先順位■</span><br><br>
「物事に優先順位をつけられない奴はダメだ」と<br>
いとこの会社の部長さんが言うそうです。<br>
例えばクレーム対応に対しても、いくら会社に非がなくても<br>
その対応に何時間も割かれることとその時間があればできる業務を<br>
比較して優先順位を考えろ、という感じ。<br>
<br>
身のまわりの仕事に優先順位をつけてみると<br>
ムリに自己主張してみて時間をつぶすという<br>
ムダがなくなっていい感じ。<br>
かなり以前の日記に書いた<br>
「負けて勝て」というのと<br>
おんなじですね。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年2月某日　車はガソリンで動いている■</span><br><br>
「車はガソリンで動いている」<br>
<br>
確かにウソではないけど、ホントではありませんね。<br>
実際は潤滑油や冷却装置、電気系統に足回りその他いろいろが<br>
揃ってはじめて動く事ができるのです。<br>
<br>
情報教育がややこしいことまで教えなくてはいけないのは分かりますが、<br>
「車はガソリンで動いている」的な教え方・覚え方してて<br>
大丈夫か？って小耳に挟んだ会話を聞いて思ったところ。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年2月某日　なりたいもの、してること■</span><br><br>
やりたいことがたくさんありすぎて<br>
「自分が５人くらいいればいいのに」と<br>
ぼやいてみたときに、ふと気付きました。<br>
<br>
今の仕事はやりたいことの一つには違いないのですが、<br>
その中でもいちばん無難な仕事を選んでないか？って。<br>
<br>
そんな事じゃ自分が５人居たとしても<br>
今の仕事の奪い合いじゃないか？と<br>
生ぬるくなった自分を反省。<br>
</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年2月某日　年齢相応の物欲■</span><br><br>
身近な同年代の人たちが次々と人生最大の買い物をしていきます。<br>
うちはずっと賃貸生活だろうなーと思ってはいたものの<br>
寒い中路上でバイク整備をしていると<br>
ガレージライフに憧れてしまいます。<br>
<br>
というわけで家が欲しくなってきたのですが‥<br>
もしかしたら本当はガレージが欲しいだけなのかな。</p>

<p><span class="sep">■</span><br><br>
<span class="title_header">■2005年2月某日　高信頼関係■</span><br><br>
良い記事に出会いました。<br>
<br>
<a href="http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2005/02/04/4529.html">原子力空母とインターネット業界の意外な関連性とは？ </a><br>
<br>
問題が起こったときは「問題解決すること」が最優先に考えられるべきことであって、<br>
問題を起こした人を責めたててもそれは前進とは言えません。<br>
<br>
成功よりも失敗を資産として活用する組織。<br>
いいなぁ、こういった組織で働きたいなぁ。</P>
</div>]]>
      
   </content>
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   <title>CBR600F4</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/cbr600f4_1.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2006://3.293</id>
   
   <published>2006-12-03T14:19:40Z</published>
   <updated>2007-05-24T21:52:07Z</updated>
   
   <summary>旧サイトの情報を移植しようと努めておりましたが、キッパリとあきらめました。 古い...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="CBR600F" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tsugatakuya.com/">
      <![CDATA[旧サイトの情報を移植しようと努めておりましたが、キッパリとあきらめました。

古いコンテンツはそのまま使いながら、新しい更新がありましたらこちらに追記していきます。

移植をあきらめた<a href="/web/bike/garage/cbr/index.htm" target="_blank">→旧サイトはこちら。</a>

]]>
      
   </content>
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   <title>～2000年作品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2000.html" />
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   <published>2006-12-02T14:18:58Z</published>
   <updated>2006-12-02T14:39:51Z</updated>
   
   <summary> ul {list-style:none; text-align:center;...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2000" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<style type="text/css">
ul {list-style:none; text-align:center;}
</style>

<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold;">日本画作品</p>
<p>作家活動期の作品です。描写力で描く作品ではなく、心情や原風景を描いた作品です。</p>

<ul style="text-align:center;">
<li style="text-align:left;">
<a href="/work/2000/img/ka01.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka01.jpg" width="100" height="72" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka02.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka08.jpg" width="100" height="72" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka03.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka02.jpg" width="100" height="73" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka04.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka03.jpg" width="100" height="73" border="0"></a><br>
<a href="/work/2000/img/ka05.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka05.jpg" width="100" height="73" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka06.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka10.jpg" width="100" height="72" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka07.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka09.jpg" width="100" height="72" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka08.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka07.jpg" width="100" height="73" border="0"></a><br>
<a href="/work/2000/img/ka09.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka06.jpg" width="100" height="73" border="0"></a>　<a href="/work/2000/img/ka10.html"><img src="/work/2000/img/work3/pka04.jpg" width="100" height="70" border="0"></a><br>
<a href="/work/2000/img/no2.html"><img src="/work/2000/img/work2/no2-1.jpg" border=0 height=110 width=85></a>　<a href="/work/2000/img/no3.html"><img src="/work/2000/img/work2/no3-1.jpg" border=0 height=106 width=85></a>　<a href="/work/2000/img/no4.html"><img src="/work/2000/img/work2/no4-1.jpg" border=0 height=114 width=82></a>　<a href="/work/2000/img/no5.html"><img src="/work/2000/img/work2/no5-1.jpg" border=0 height=79 width=109></a>

</li>
</ul>



]]>
      
   </content>
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   <title>～2004年作品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tsugatakuya.com/2006/12/2004.html" />
   <id>tag:tsugatakuya.com,2006://3.205</id>
   
   <published>2006-12-02T13:13:00Z</published>
   <updated>2006-12-02T14:14:13Z</updated>
   
   <summary> ul {list-style:none; text-align:center;...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2004" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="CG" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<style type="text/css">
ul {list-style:none; text-align:center;}
</style>

<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold;">S家ご先祖 遺影</p>
<p>旧家に住む友人宅のご先祖の遺影を描かせて頂きました。</p>

<ul style="text-align:center;">
<li><a href="/work/2004/img/02.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/s02.jpg" border="0"></A>
　<a href="/work/2004/img/01.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/s01.jpg" border="0"></A>
　<a href="/work/2004/img/03.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/s03.jpg" border="0"></A>
</li>
</ul>

<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold;">S家結婚式 ウェルカムボード</p>
<p>友人の結婚式で使われたウェルカムボードを描かせて頂きました。</p>

<ul style="text-align:center;">
<li><a href="/work/2004/img/finish.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/pari_400.jpg" border="0"></A>
</li>
<li><a href="/work/2004/img/01.htm" target="_blank">→ メイキング</A>
</li>
</ul>

<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold; margin-top:40px;">プレイステーション2用ゲーム キャラクター</p>
<p>販売はされませんでしたが、おかげでタブレットが使えるようになりました。</p>
<ul style="text-align:center;">
<li>
<a href="/work/2004/img/05.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/05_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/07.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/07_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/09.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/09_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/10.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/10_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/12.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/12_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/14.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/14_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/15.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/15_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/16.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/16_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/17.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/17_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/19.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/19_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/21.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/21_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/22.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/22_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/25.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/25_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/26.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/26_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/27.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/27_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/29.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/29_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/30.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/30_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/31.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/31_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/33.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/33_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/34.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/34_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
<a href="/work/2004/img/13.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/13_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
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<a href="/work/2004/img/20.jpg" target="_blank"><img src="/work/2004/img/thumb/20_thumb.jpg" width="128" height="128" border="1"></a>
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</li>
</ul>



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   <title>2005年作品</title>
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   <published>2006-12-02T10:55:04Z</published>
   <updated>2006-12-02T12:38:58Z</updated>
   
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      <name></name>
      
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<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold;">身近な方々 - 1</p>
<p>ペンタブレットを使用したPC画。メイキングつき。</p>

<ul>
<li><a href="/work/2005/img/okmy/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/okmy/img/okmy.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/soj/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/soj/img/syj.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/ky/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/ky/img/ky.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
</li>
<li><a href="/work/2005/img/onn/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/onn/img/onn.jpg" width="120" height="120" border="0"></A> 
　<a href="/work/2005/img/kic/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/kic/img/kic.jpg" width="120" height="120" border="0"></a>
　<a href="/work/2005/img/mymt/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/mymt/img/mymt.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
</li>
<li><a href="/work/2005/img/ksk/01.htm" target="_blank"><img src="/work/2005/img/ksk/img/ksk.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
</li>
</ul>

<p style="border:1px solid #999; font-weight:bold; padding: 2px 5px; background:#eee; font-weight:bold; margin-top:40px;">身近な方々 - 2</p>
<p> ボールペン一発描きドローイング。</p>
<ul>
<li><a href="/work/2005/img/hrs/img/05.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s05.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/hrs/img/04.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s04.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/hrs/img/03.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s03.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
</li>
<li><a href="/work/2005/img/hrs/img/06.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s06.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/hrs/img/01.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s01.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
　<a href="/work/2005/img/hrs/img/02.jpg" target="_blank"><img src="/work/2005/img/hrs/img/s02.jpg" width="120" height="120" border="0"></A>
</li>
</ul>]]>
      
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   <title>過去の日本画作品</title>
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   <published>2006-12-02T01:02:34Z</published>
   <updated>2006-12-02T01:02:56Z</updated>
   
   <summary>専攻の日本画の作品。...</summary>
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      <name></name>
      
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      専攻の日本画の作品。
      
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